箱根駅伝6区で区間賞を取った創価大学の小池莉希さんに、双子の弟がいるのを知っていますか?
しかもその弟の名前は、元箱根ランナーの中島怜利さんと同じ「れいり」というから驚きですよね。
この記事では、小池莉希さんの双子の弟について分かっていることを、話が広まったきっかけとあわせてまとめました。
・小池莉希さんの双子の弟の名前と通っている大学
・双子の話がケニアでの出会いから広まった経緯
・出身校や身長、GMOへの進路と箱根駅伝の成績
小池莉希の双子の弟れいりはどんな人?
箱根駅伝6区で区間賞を取った小池莉希さんには、双子の弟がいます。
名前や通っている大学、そして双子の話が広まったちょっと不思議なきっかけまで、順番に見ていきますね。
小池莉希に双子の兄弟がいるのは本当
まず結論からいうと、小池莉希さんに双子の兄弟がいるのは本当です。
Wikipediaの小池莉希さんのページにも、人物の欄に双子の兄弟がいるとはっきり書かれています。
カテゴリにも「双子の陸上競技選手」と入っているので、双子であること自体は広く知られた話なんですね。
ただ、Wikipediaに載っているのはこの一行だけで、名前や年齢差、どちらが兄かといった中身までは書かれていません。
そこで気になるのが「じゃあ双子のもう一人はどんな人なの?」という点ですよね。
その中身を具体的に教えてくれたのが、元箱根ランナーでYouTuberの中島怜利さんのSNSでした。
つまり、小池莉希さんが双子であることは確かで、詳しい話は中島怜利さんの発信から広まったというのが実際のところです。
双子の弟の名前はれいり
小池莉希さんの双子の兄弟の名前は、れいりさんです。
これは中島怜利さんの運営するアカウント「レイリーチャンネルの中の人」が、2024年9月22日にXへ投稿した内容で知られるようになりました。
投稿では、小池莉希さんの双子の兄弟の名前が「れいり」であることを「奇跡のネタ」と紹介しています。
なぜ奇跡なのかというと、投稿した中島怜利さん本人の名前も「れいり」だからなんです。
え、そうだったの!?って感じですよね。
漢字でどう書くのかは公表されていないので、この記事ではひらがなのまま「れいり」さんと書いています。
また、2026年1月3日の投稿では、はっきり「双子の弟」と書かれていました。
ファンの投稿でも「小池莉希くんの双子の弟れいりくん」と紹介されているので、小池莉希さんが兄で、れいりさんが弟という関係と見てよさそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | れいり(漢字は非公表) |
| 続柄 | 小池莉希さんの双子の弟 |
| 生年月日 | 2004年11月26日(双子なので小池莉希さんと同じ) |
| 出身地 | 長野県飯田市(小池莉希さんと同じ) |
| 大学 | 名城大学(2024年9月の投稿時点) |
れいりさんの顔は小池莉希とそっくり
2026年1月3日の投稿では、れいりさんについて「顔が小池莉希と全く同じ」とも書かれています。
これに中島怜利さん本人も「名前もややこしいけど顔もややこしいな」と反応していて、思わず笑ってしまいました。
双子なので似ているのは自然ですが、周りの人が見間違えるほどそっくりなのは確かなようです。
ただ、れいりさんは一般の方なので、この記事では顔写真は載せていません。
弟れいりが通う大学は名城大学
れいりさんが通っているのは、名城大学だそうです。
こちらも2024年9月22日の中島怜利さん側の投稿で「名城大学に通っている」と紹介されていました。
名城大学は愛知県名古屋市にある私立大学で、女子駅伝の強豪としても知られていますよね。
兄の小池莉希さんは東京・八王子の創価大学なので、双子でも進学先は東西に分かれたことになります。
2026年1月3日の投稿では、れいりさんが「僕の奥さんと同じ大学に通っていて」とも書かれていました。
中島怜利さんの奥さんは、元陸上選手の中島智美ムセンビさん(旧姓・髙松)です。
名前が同じで、顔は小池莉希さんと同じで、奥さんと同じ大学……。
中島さんが「パラレルワールドみたいになる」と書いていたのも、なんだか分かる気がします。
小池莉希さんは創価大学、弟のれいりさんは名城大学と、双子で別々の大学に進んでいるというのがポイントです。
れいりさんも陸上をしている?
気になるのが、弟のれいりさんも陸上をしているのかどうかですよね。
一部のブログでは「兄弟で陸上に取り組んでいるようだ」と書かれていますが、れいりさんが陸上部に所属しているという公式の情報は見当たりませんでした。
名城大学の男子の選手名簿や大会の結果で、れいりさんの名前が確かめられたわけではないので、ここは分かっていない部分です。
学年は双子なので小池莉希さんと同じで、2026年9月時点では大学4年生にあたると考えられます。
双子の話が広まったのはケニアでの出会いがきっかけ
小池莉希さんの双子の話が広まった裏には、中島怜利さんとの出会いがあります。
始まりは2024年2月下旬からおよそ3週間の、ケニア合宿でした。
月刊陸上競技のインタビューによると、小池莉希さんにとってこれが初めての海外で、現地の日本人は自分一人だけで不安だったそうです。
ちょうどそのころ、中島怜利さんもケニアで合宿をしていました。
中島さんはXで、小池莉希さんとケニアで「たまたま出会った」ことから、毎日一緒にジョグをしたり、買い物をしたり、ホテルのロビーで話したりしていたと振り返っています。
異国の地で一人ぼっちだった大学生と、同じ山下りを走った先輩が出会ったわけです。
……なんか、いいですよね。
2024年3月21日には、中島さんのYouTubeで「ケニアの奥地で日本の有名大学生ランナーと出会いました」という動画も公開されました。
帰国後も続いた2人の交流
ケニアでの出会いのあとも、2人の交流は続いています。
中島さんはInstagramで、2024年の関東インカレを観に行った目的を「ケニアで会った友人、小池莉希くんの応援」と書いていました。
そして2024年9月22日には、小池莉希さんの住む八王子を訪ねたことをXに投稿しています。
このときの投稿で、双子の兄弟の名前が「れいり」であることが紹介されたわけです。
2025年1月には「箱根駅伝を走る弟の応援に行ってきました」という動画も公開されました。
ここでいう「弟」は、中島さんが「弟分」と呼ぶ小池莉希さんのことです。
ケニアで生まれた先輩と後輩の縁が、そのまま双子の話を世に出すきっかけになったといえます。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2024年2月下旬〜3月 | 小池莉希さんがケニア合宿で中島怜利さんと出会う |
| 2024年3月21日 | 中島さんのYouTubeでケニアでの出会いの動画が公開 |
| 2024年5月 | 中島さんが関東インカレで小池莉希さんを応援 |
| 2024年9月22日 | 中島さん側のXで双子の弟の名前「れいり」と名城大学が紹介される |
| 2025年1月 | 「箱根駅伝を走る弟の応援」の動画が公開 |
| 2026年1月3日 | 箱根6区区間賞の日に「顔が全く同じ」双子の弟の投稿が拡散 |
双子の投稿が注目されたのは箱根駅伝の日
双子の話が一気に広まったのは、2026年1月3日です。
この日、小池莉希さんは第102回箱根駅伝の6区で56分48秒の区間賞を取り、区間記録にあと1秒と迫りました。
同じ日の14時30分に、中島怜利さん側のアカウントが双子の弟についての投稿をしています。
この投稿は16.7万回以上表示されていて、小池莉希さんを知ったばかりの人が「双子なの?」と検索するきっかけになったと考えられます。
6区は中島さんが東海大学時代に3年連続で走った区間でもあります。
自分が得意だった山下りで弟分が区間賞を取った日に、双子の話が広まったのは、ちょっとできすぎた偶然ですよね。
中島怜利はどんな人?
小池莉希さんの双子の話に欠かせない中島怜利さんについても、簡単に紹介しておきますね。
中島怜利さんは1997年11月7日生まれ、兵庫県姫路市出身の陸上選手です。
東海大学時代は箱根駅伝の6区を3年連続で走り、3年生だった2019年の第95回大会では58分06秒の区間2位で東海大学の初優勝に貢献しました。
大学卒業後は大阪ガスを経てプロランナーになり、現在はTRIGGER Athlete Clubの代表を務めています。
YouTubeの「レイリーチャンネル」も運営していて、チャンネル登録者は4万人を超えています。
2023年7月には、元陸上選手の髙松智美ムセンビさんとの結婚を発表しました。
同じ「れいり」という名前で、同じ6区のランナー。
小池莉希さんの双子の話は、この中島怜利さんがいたからこそ面白がられたといえそうです。
小池莉希の双子に対する世間の声
小池莉希さんの双子の話には、SNSでもいろいろな反応がありました。
いちばん多いのは、名前の偶然に驚く声です。
中島怜利さんの名前と、弟のれいりさんの名前が同じだと知って「ややこしい」「奇跡」と楽しむ人が目立ちました。
ファンの中には「小池莉希くんの双子の弟れいりくん。
なにこれ可愛すぎる」と投稿していた人もいます。
箱根駅伝で左右色違いのシューズを履いて走り、「目立ちたい性格」と話していた小池莉希さんだけに、双子の話もキャラクターの一部として受け止められているようです。
読んでいてこちらまで笑顔になりました。
小池莉希の双子を調べる人向けの関連情報
ここからは、小池莉希さんの双子について調べている人がよく一緒に検索している話題をまとめます。
出身校や身長、卒業後の進路まで、気になるところを押さえておきましょう。
出身中学は飯田市立高陵中学校
小池莉希さんの出身中学は、長野県の飯田市立高陵中学校です。
双子なので、弟のれいりさんも同じ飯田市で育ったことになりますね。
中学時代の記録を見ると、2019年6月の長野県中学校総体の3000mで10位、同年11月の長野県中学校駅伝では1区を走っています。
この時点では県で飛び抜けた選手というわけではありませんでした。
2026年1月8日には、箱根駅伝6区の区間賞を報告するために母校の高陵中学校を訪れ、後輩たちに「諦めないこと」を伝えたと地元紙の南信州新聞が報じています。
中学時代は目立たなかった選手が、大学で区間賞を取って母校に戻ってきたというのは、後輩たちにとって何よりの励ましになったはずです。
高校は長野の強豪・佐久長聖高校
小池莉希さんの出身高校は、長野県の佐久長聖高校です。
全国高校駅伝で何度も優勝している長距離の名門ですよね。
ただ、小池莉希さん自身は高校時代に全国高校駅伝を走ることはできませんでした。
佐久長聖高校の同じ時期には、伊藤大志さんや越陽汰さん、同学年の吉岡大翔さんなど、のちに大学駅伝で活躍する選手がそろっていました。
そんな層の厚いチームで揉まれた経験が、大学での急成長につながったのかもしれません。
1学年下には、永原颯磨さんや山口竣平さんもいます。
身長は162cm
小池莉希さんの身長は162cm、体重は51kgです。
長距離選手の中でも小柄なほうですね。
その小さな体で、山下りの6区を区間歴代2位のタイムで駆け下りたのですから、驚きです。
双子の弟のれいりさんの身長は公表されていませんが、顔が「全く同じ」といわれるほどなので、背格好も似ているのかもしれません。
進路はGMOインターネットグループ
小池莉希さんの卒業後の進路は、GMOインターネットグループです。
GMOインターネットグループは2026年7月31日、小池莉希さんが2027年春に入社する内定選手になったことを発表しました。
GMOは2026年のニューイヤー駅伝で初優勝したチームです。
小池莉希さんは内定にあたって「ニューイヤー駅伝でチームが優勝するために欠かせない存在になれるよう、全力で取り組んでまいります」とコメントしています。
つまり、2027年春からは実業団のGMOで、ニューイヤー駅伝と世界の舞台を目指すことになります。
なお、弟のれいりさんの進路については公表されていません。
箱根駅伝での成績と2027年大会
小池莉希さんは、創価大学で1年生のときから3年連続で箱根駅伝を走っています。
| 大会 | 学年 | 区間 | 順位 | 記録 |
|---|---|---|---|---|
| 第100回(2024年) | 1年 | 8区 | 区間15位 | 1時間06分16秒 |
| 第101回(2025年) | 2年 | 10区 | 区間13位 | 1時間11分01秒 |
| 第102回(2026年) | 3年 | 6区 | 区間賞 | 56分48秒 |
3年生の第102回大会では、創価大学のカラーをイメージした左右色違いのシューズで6区を走り、区間記録まであと1秒に迫りました。
レース後には「この1秒を削り出せないのが小池莉希だと思う」と話しています。
4年生になった2026年は、5月の関東インカレ2部10000mで27分52秒43を出し、箱根の6区を走った経験のある選手として初めて大学在学中に27分台を記録しました。
さらに2026年9月27日のロードレース「ADIZERO 5K TOKYO CHALLENGE」でも13分26秒で走り、従来の日本記録を上回っています。
2027年1月の第103回箱根駅伝は、小池莉希さんにとって大学最後の箱根駅伝になります。
ただし、どの区間を誰が走るかは大会直前の区間エントリーで決まるので、この記事を書いている2026年9月の時点ではまだ分かりません。
山下りの6区に再び挑むのか、平地の主要区間に回るのか、12月の発表を楽しみに待ちたいですね。
小池莉希の双子のまとめ
- 小池莉希さんには双子の兄弟がいて、Wikipediaにも記載がある
- 双子の弟の名前はれいりさんで、漢字は公表されていない
- 2026年1月の投稿で「双子の弟」とされており、小池莉希さんが兄とみられる
- れいりさんは2024年9月の投稿時点で名城大学に通っていると紹介された
- 兄は創価大学、弟は名城大学と、双子で別々の大学に進んだ
- れいりさんの顔は小池莉希さんと全く同じといわれるほどそっくり
- れいりさんが陸上部に所属しているという公式の情報はない
- 双子の話は元箱根ランナーの中島怜利さんの発信で広まった
- 中島怜利さんと小池莉希さんは2024年のケニア合宿でたまたま出会った
- 中島怜利さんの名前も同じれいりで、奇跡のネタとして紹介された
- 2026年1月3日の箱根6区区間賞の日に双子の投稿が16.7万回以上表示された
- 小池莉希さんは飯田市立高陵中学校から佐久長聖高校、創価大学へ進んだ
- 身長は162cm、体重は51kg
- 卒業後は2027年春にGMOインターネットグループへ入社予定
- 第103回箱根駅伝の区間は大会直前の区間エントリーで決まる

