ソフトバンクの庄子雄大さんに兄弟はいるのか、気になって調べた方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、庄子さんのきょうだいはお姉さんが1人で、母の日のプレゼント選びやハマスタの観戦席など、お姉さんは要所でしっかり登場しているんです。
この記事では、家族構成とお姉さんとのエピソード、さらに「兄弟」で検索されるきっかけになっている呼び名まで、報道で確かめられる範囲で整理しました。
・庄子雄大の兄弟は姉が1人で、家族は両親と姉
・母の日の美顔器やハマスタ観戦など姉とのエピソード
・横浜ブラザーズや慶応3兄弟と兄弟の関係
庄子雄大の兄弟は姉が1人!家族構成と姉弟のエピソード
庄子雄大さんのきょうだいは、お姉さん1人です。
家族構成の出どころから、お姉さんが登場する場面、そして「兄弟」で調べられる理由まで順番に見ていきます。
兄弟は姉が1人で兄や弟の報道はない
ここ、いちばん気になるところですよね。
庄子雄大さんのきょうだいは、お姉さんが1人です。
サンケイスポーツが2024年1月22日に掲載したドラフト候補の紹介記事で、プロフィール欄に「家族は両親と姉」と書かれています。
当時の庄子さんは神奈川大学の3年生で、翌秋のドラフトに向けてスカウトの注目が集まり始めた時期でした。
その後もお姉さんは、2026年の西スポや鷹フル(ホークス専門のウェブメディア)の記事に「姉」として何度も登場しています。
一方で、お兄さんや弟さん、妹さんがいるという報道は、調べた範囲では見つかりませんでした。
つまり、庄子さんは2人きょうだいの弟で、上にお姉さんがいる形です。
「姉と妹がいる」はほかの選手の話
検索すると、ソフトバンク公式サイトのルーキー日記に「姉と妹がいて」という一文が出てきます。
ただ、これは同じページに載っている別の新人選手、広瀬結煌さんの日記です。
庄子さんの日記は横浜高校時代の思い出がテーマで、家族構成には触れていません。
検索結果の抜粋だけを見ると庄子さんの話に見えてしまうので、ここは注意が必要ですね。
家族構成は両親と姉の4人家族
庄子雄大さんの家族は、お父さん・お母さん・お姉さん・庄子さん本人の4人です。
| 続柄 | 分かっていること |
|---|---|
| 父 | 名前は幹雄さん。中学時代の試合で打席の狙い球を助言していた |
| 母 | 小さい頃から野球の送り迎えや手伝いをしてくれた |
| 姉 | 名前・年齢・職業は非公表。母の日の贈り物を一緒に考えた |
| 本人 | 2002年10月2日生まれ、横浜市旭区出身。ソフトバンクの内野手 |
出身は神奈川県横浜市旭区で、地元の希望が丘中学校に通いながら中本牧リトルシニアでプレーしていました。
横浜高校、神奈川大学と、ずっと地元・横浜で野球を続けてきた「ハマっ子」です。
家族が球場に足を運びやすい距離で育ったこともあって、プロ入り後の横浜での試合には家族そろって観戦に来ています。
家族ぐるみで野球を支えてきた様子が、記事の端々から伝わってきます。
姉の名前や年齢、職業は非公表
お姉さんがどんな人なのか、気になりますよね。
ただ、お姉さんは一般の方なので、名前・年齢・職業はどれも公表されていません。
庄子さんが2002年10月生まれなので、お姉さんはそれより年上ということになります。
分かっているのは、弟の試合を球場で見守り、母の日の贈り物を一緒に考える、家族思いのお姉さんだということです。
プロフィールは非公表でも、弟との距離の近さはエピソードからよく分かります。
母の日の美顔器は姉と相談して贈った
個人的にいちばん好きなのが、このエピソードです。
2026年5月10日、母の日のロッテ戦で、庄子さんはプロ初の猛打賞を記録して初めてお立ち台に上がりました。
お立ち台では、小さい頃から野球の送り迎えや手伝いをしてくれたお母さんに「いつもありがとう」と感謝を伝えています。
そして、この日の贈り物は美顔器でした。
西スポの記事によると、お姉さんがお母さんにそれとなく探りを入れて、「こういうのが欲しいって言ってたよ」と庄子さんに連絡してきたそうです。
庄子さんはそれを受けて、美顔器を選んで贈ったと笑いながら話しています。
……なんか、いいですよね。
福岡でプレーする弟と家族が、連絡を取り合ってお母さんを喜ばせようとしている様子が目に浮かびます。
お姉さんは、福岡にいる弟と家族をつなぐ役回りをしているようです。
ハマスタのお立ち台で中継に映った母と姉
もうひとつ、お姉さんが登場するのが2026年6月6日のDeNA戦(横浜スタジアム)です。
庄子さんは「7番・遊撃」で先発し、同点の5回無死二、三塁で勝ち越しの中前2点打を放ちました。
横浜スタジアムは本人が「ほんと地元も地元」と話す球場で、この3連戦には両親を含めて家族が全試合観戦に来ていたそうです。
ヒーローインタビューの最中、テレビ中継の画面に映し出されたのは、スタンドのお母さんとお姉さんの姿でした。
庄子さんはたくさんの観客の中から家族を見つけて、手を振っています。
地元で、家族の目の前で決勝打を打ってお立ち台……思わずじんわりしますよね。
お姉さんは、弟のいちばん大事な場面をスタンドで見届けていたわけです。
姉から聞かされた母の涙
この試合には続きがあります。
鷹フルの2026年6月19日の記事によると、試合後に庄子さんはお姉さんから、お母さんが涙していたことを聞かされて、初めて知ったそうです。
本人はグラウンドにいるので、スタンドの家族の様子までは分かりませんよね。
それを弟に伝えたのがお姉さんだった、というのがこのエピソードの大事なところです。
記事の続きは会員限定のため、お母さんの涙の詳しい様子は公開部分では分かりません。
それでも、母の日の贈り物のときと同じように、お姉さんが家族の気持ちを弟に届ける役になっていることが分かります。
姉弟の仲のよさは、こうした何気ない連絡の積み重ねに表れていると言えそうです。
横浜ブラザーズや慶応3兄弟と兄弟の関係は?
庄子さんの名前と「兄弟」で検索すると、本当のきょうだいとは別の「兄弟」が出てきます。
代表的なのが次の2つです。
| 呼び名 | 誰のことか | 庄子雄大との関係 |
|---|---|---|
| 横浜ブラザーズ | 近藤健介さんと庄子雄大さん | 横浜高校の先輩と後輩。実の兄弟ではない |
| 慶応3兄弟 | 柳町達さん・正木智也さん・廣瀬隆太さん | 3人とも慶應義塾の出身。庄子さんは含まれない |
横浜ブラザーズは近藤健介との横浜高校コンビ
2026年8月16日の楽天戦は「スーパーマリオブラザーズ40周年」のコラボ試合でした。
この試合で、横浜高校出身の近藤健介さんが決勝打、庄子さんが2打席連続の適時打と好守で活躍し、2人そろってお立ち台に上がっています。
スポニチはこの2人を「横浜ブラザーズ」と呼びました。
庄子さんは8月9日の西武戦の前に、近藤さんから「もっと初球から打ちに行け」と助言を受け、そこから打撃が上向いています。
まさに兄貴分と弟分のような関係ですが、血のつながりはありません。
慶応3兄弟は別の3選手
Googleの「関連する質問」には、「ソフトバンクの慶応三兄弟とは誰ですか?」も並んでいます。
慶応3兄弟は、長男の柳町達さん、次男の正木智也さん、三男の廣瀬隆太さんのことで、3人とも慶應義塾高校・慶應義塾大学の出身です。
庄子さんは横浜高校・神奈川大学の出身なので、この3兄弟には入っていません。
どちらの「兄弟」も愛称で、庄子さんの実のきょうだいはお姉さん1人だけです。
庄子雄大の兄弟を調べる人向けの関連情報
兄弟のことを調べる人がよく一緒に検索している、父親・母親・学生時代・侍ジャパンの話をまとめました。
父親・幹雄さんが見た地元での決勝打
お父さんの名前は幹雄さんです。
西スポによると、2026年6月6日のハマスタでの決勝打は、幹雄さんにとってプロ入り後に目の前で見る初めての安打でした。
「感動しています」と話した幹雄さんが思い出のプレーに挙げたのは、中学時代の2017年のベイスターズカップです。
中本牧リトルシニアの1番打者だった庄子さんに、幹雄さんは「初球に直球が来る」と予想して、初球を狙うよう助言しました。
庄子さんは本当に初球の直球を振り抜き、打球は右翼ポールの右1メートルをかすめるファウルに。
幹雄さんは今も「幻のホームラン」として覚えているそうです。
10年近くたって、同じ横浜で息子の決勝打を見られたというのは、親として格別だったはずです。
母親への感謝を語った母の日のお立ち台
お母さんについては、2026年5月10日のお立ち台での言葉がいちばん詳しい情報です。
庄子さんは「小さい頃から野球の送り迎えや手伝いをしてくれて、感謝してもしきれない」と話しています。
小学1年生で軟式野球を始めてから、中学のシニア、横浜高校と、送り迎えの多い時期をずっと支えてきたのがお母さんでした。
その母の日にプロ初の猛打賞で恩返しできたのは、本人にとっても忘れられない1日になったと思います。
お母さんの名前や職業は公表されていません。
横浜高校時代はコロナで夏の甲子園が中止に
庄子さんは横浜高校で、2年春の第91回選抜高校野球大会(2019年)に出場しています。
明豊高校との初戦に先発しましたが、3打数無安打で、チームも敗れました。
そして3年生の夏は、新型コロナウイルスの影響で夏の甲子園そのものが中止になった代です。
ソフトバンク公式のルーキー日記で、庄子さんは「キツかった練習の日々をすべて超えてくるくらいしんどかった」と振り返っています。
当時は主に1番・センターで、ときどきサードを守っていたそうです。
同学年には度会隆輝さん、津田啓史さん、松本隆之介さん、木下幹也さんがいて、1学年上には及川雅貴さんがいました。
神奈川大学で遊撃手に転向しドラフト2位
高校卒業後は神奈川大学に進み、1年秋から遊撃手に挑戦してレギュラーに定着しました。
50メートル5秒7の俊足が武器で、神奈川大学リーグでは44回盗塁を試みて失敗は2回だけ。
監督からは「盗塁はグリーンライト(自由に走ってよい)」と任されていたそうです。
リーグ戦では通算116安打を記録し、2024年10月24日のドラフト会議でソフトバンクから2位指名を受けました。
契約金は8000万円、年俸1200万円(いずれも推定)で、背番号は25です。
侍ジャパンに初選出された2026年のアジアプロ野球チャンピオンシップ
プロ2年目の2026年は108試合に出場し、打率2割4分4厘、1本塁打、26打点、22盗塁を記録しました(西スポ、2026年10月7日時点)。
22盗塁は、チームメイトの周東佑京さんに次ぐパ・リーグ2位です。
この活躍が評価され、2026年10月7日に発表された「アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」の侍ジャパンに初めて選ばれました。
大会は11月12日から15日まで東京ドームで開かれ、日本・オーストラリア・台湾・韓国が参加します。
庄子さんは「自分の持ち味である足と守備を見てもらいたい」とコメントしています。
どの試合に出るか、どこを守るかは大会直前に決まるので、今後の発表を待ちたいところです。
東京ドームは横浜からも近いので、お姉さんやご両親がまた観戦に行くかもしれませんね。
庄子雄大の兄弟のまとめ
- 庄子雄大のきょうだいは姉が1人
- 家族構成は父・母・姉・本人の4人(サンスポ2024年1月の記事より)
- 兄・弟・妹がいるという報道は見当たらない
- 姉の名前・年齢・職業は非公表
- ルーキー日記の「姉と妹がいて」は広瀬結煌の話で庄子雄大ではない
- 2026年の母の日、姉が母の欲しい物を探って弟に連絡した
- 母の日の贈り物は美顔器
- 2026年6月6日のハマスタで母と姉がヒーローインタビュー中の中継に映った
- 試合後、姉から母が涙していたことを聞かされた
- 横浜ブラザーズは横浜高の先輩・近藤健介との愛称で実の兄弟ではない
- 慶応3兄弟は柳町達・正木智也・廣瀬隆太で庄子雄大は含まれない
- 父の名前は幹雄さんで、中学時代に初球を狙う助言をしていた
- 母は小さい頃から野球の送り迎えを支えてきた
- 横浜高・神奈川大を経て2024年ドラフト2位でソフトバンク入り
- 2026年アジアプロ野球チャンピオンシップの侍ジャパンに初選出
