森下絵理香さんの実家がどこにあるのか、気になって検索した方は多いのではないでしょうか。
生まれは神奈川県横浜市ですが、育ったのは東京都で、東京アナウンス室に異動してからは実家から通勤しているという話まで出ています。
そして高校時代には、お父さんの転勤で2年間だけ実家を離れてアメリカで暮らしていました。
その2年間が今の英語力の原点になっているというから、ちょっと驚きですよね。
・森下絵理香の実家がある場所と、今も実家から通勤しているといわれる理由
・父親の仕事と、高校時代にアメリカで過ごした2年間の実像
・実家で飼っていた生き物と、帰国後に上智大学理工学部へ進むまでの歩み
森下絵理香の実家は東京にあり今も通勤中
森下絵理香さんの実家について、公表されている情報から分かることを順番に整理していきます。
場所だけでなく、実家を離れていた時期や、家の中の様子まで見えてくる話がそろっていますよ。
実家は東京都内で生まれは横浜市
まず結論から書きますね。
森下絵理香さんの実家は東京都内にあり、生まれた場所は神奈川県横浜市です。
生まれた土地と育った土地が違う、というパターンですね。
NHKのアナウンサー紹介やプロフィール情報でも、出生地は神奈川県横浜市、育ちは東京都と分けて書かれています。
つまり横浜で生まれてすぐの時期に、家族で東京へ移っていると考えるのが自然です。
ここ、地味に大事なポイントで、「森下絵理香 実家 横浜」で調べても横浜の話がほとんど出てこないのはこのためなんですよ。
本人の生活の拠点としての実家は、あくまで東京側にあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1991年12月27日 |
| 出生地 | 神奈川県横浜市 |
| 育ち(実家) | 東京都 |
| 出身大学 | 上智大学理工学部 |
| 入局 | 2015年・NHK |
なお、市区町村レベルの住所や、実家の建物が写った画像は公表されていません。
ニュース番組のキャスターという立場もあって、家族やプライベートの情報開示にはかなり慎重な方です。
分かっているのは「東京都内に実家がある」というところまでで、それ以上の特定情報は本人からもNHKからも出ていません。
東京異動後は実家から通勤している
森下絵理香さんが実家の話題で語られるとき、必ずといっていいほど出てくるのが「今も実家から通っている」という点です。
これは経歴を並べてみると、すごく納得がいく話なんですよ。
福井・仙台と実家を離れた5年間
森下絵理香さんは2015年にNHKへ入局し、最初の赴任地は福井放送局でした。
その後2018年4月に仙台放送局へ異動しています。
つまり入局から約5年間は、東京の実家を離れて地方で暮らしていたことになりますね。
NHKのアナウンサーは全国の放送局を回るのが基本なので、この期間は寮や社宅などで一人暮らしをしていたと考えられます。
2020年3月の東京アナウンス室への異動
転機は2020年3月です。
このタイミングで東京アナウンス室へ異動になり、勤務地が東京に戻りました。
育った実家が東京都内にあるわけですから、東京勤務になれば実家から通うという選択肢が自然に出てきます。
実際、東京異動後は実家から仕事に通っているという情報が複数のプロフィール系メディアで書かれています。
地方勤務で一度離れた実家に、東京異動をきっかけに戻ったという流れですね。
放送局勤務は早朝や深夜の出勤も多いので、家族がいる家に帰れるのは心強かったんじゃないかなと思います。
| 時期 | 勤務地 | 実家との距離 |
|---|---|---|
| 2015年6月〜2018年4月 | 福井放送局 | 離れて生活 |
| 2018年4月〜2020年3月 | 仙台放送局 | 離れて生活 |
| 2020年3月〜 | 東京アナウンス室 | 実家から通勤 |
父親は海外転勤のある仕事だった
森下絵理香さんの父親について、名前や顔画像、勤務先といった具体的な情報は一切公表されていません。
一般の方ですから、ここは当然といえば当然ですね。
ただ、ひとつだけ確実に分かっている事実があります。
それが高校時代に父親の転勤で家族ごとアメリカへ渡っているという点です。
転勤の内容から読み取れること
ここからは公表された事実をもとにした、筆者なりの読み取りになります。
家族を帯同したうえで海外へ2年間赴任する、という形の転勤は、勤め先の規模や制度がある程度整っていないと成立しません。
単身赴任ではなく家族を連れて行き、子どもを現地校に通わせて、2年で日本へ戻る。
この動き方だけを見ると、海外に拠点を持つ企業や組織に勤めていて、駐在の任期が決まっていた可能性が高いと推測できます。
ただし、これはあくまで転勤という事実からの推測であって、業種や役職まで特定できる情報は出ていません。
父親の職業について確定しているのは「海外転勤を伴う仕事だった」という一点だけで、それ以上は誰にも分からないというのが実際のところです。
母親についての情報
母親についても、名前・年齢・職業といった情報は公表されていません。
アメリカ赴任に家族で同行していることから、当時は家庭を支える側に回っていたと考えられますが、これも確かなことは言えません。
兄弟姉妹の有無についても公式な情報はなく、ネット上で語られているのは推測の域を出ないものばかりです。
実家では犬や猫と多くの生き物を飼育
場所や職業の情報が少ない一方で、実家の「中身」については本人が語ったエピソードが残っています。
これがなかなか強烈で、個人的にすごく好きな話なんですよ。
森下絵理香さんの実家では、犬・猫・ハムスター・魚・エビと、たくさんの生き物と一緒に暮らしていたそうです。
犬と猫だけでもにぎやかなのに、そこにハムスターと水槽まで加わるわけですから、家の中はほとんど小さな動物園ですよね。
エビまで飼っているというのが、また細かくていいなと思います。
魚とエビが並んでいるということは、水槽の水質や水温を管理する習慣が家にあったということでもあります。
生き物を何種類も同時に育てる家庭というのは、世話の役割分担がしっかりしていないと回りません。
生き物だらけの家で育ったという事実は、実家がかなり温かい雰囲気だったことをうかがわせますね。
ちなみに森下絵理香さんの趣味には「道ばた観察」が挙げられています。
道端の植物や小さな生き物に目を留める習慣も、この実家の環境と地続きなのかなと思うと、なんだかしっくりきます。
高校時代は父の転勤でアメリカ暮らし
実家の話をするうえで外せないのが、高校時代の2年間です。
この期間だけ、森下絵理香さんは日本の実家を離れてアメリカで生活していました。
きっかけは父親の転勤で、家族での渡米だったとされています。
思春期のまっただ中で生活の場ごと変わるわけですから、本人の意思というより家庭の事情に合わせた移動ですよね。
日本の高校生活が途中で切れて、言葉の通じない環境に放り込まれる。
これ、想像するとけっこうしんどいと思いませんか。
そして実際、この2年間は本人にとってかなり苦しい時間だったことが後に語られています。
現地の学校に溶け込めなかった2年間
アメリカに2年間住んでいたと聞くと、楽しく現地の友達を作って英語を身につけた、という絵を想像しがちですよね。
ところが実際はまったく逆でした。
森下絵理香さんはNHKの公式サイトで、人見知りで現地の学校に全然溶け込めず、友だちもできなかったと振り返っています。
そして「ひとりぼっちの時間は英語の勉強ばかりしていました」とも語っているんです。
正直、この一文を読んだときは胸がぎゅっとなりました。
異国で誰にも話しかけられないまま、教科書に向かうしかなかった高校生の姿が浮かびますよね。
コンプレックスとして残った英語
さらに切ないのが、その後の話です。
アメリカで2年間過ごしたにもかかわらず、人前で英語を話すことが大の苦手で、10年以上コンプレックスを抱えていたと本人が明かしています。
帰国子女という肩書きがついて回るぶん、「話せて当たり前」と見られるプレッシャーもあったのだと思います。
周囲の期待と自分の実感がずれている状態は、しんどいですよね。
アメリカでの2年間は、英語力を授けた期間であると同時に、長く尾を引く苦手意識を残した期間でもありました。
それでも後年、東京異動をきっかけに英語へ本格的に取り組み直し、英語ニュースを担当するまでになっています。
苦手を放置しなかったところが、この人の芯の強さなんだろうなと思います。
帰国後は浪人して上智大学理工学部へ
アメリカでの2年間を終えて日本に戻ったあと、森下絵理香さんはすぐに大学へ進んだわけではありませんでした。
1年の浪人を経て、上智大学理工学部に進学しています。
高校の途中で海外に移り、また日本に戻るという学び方をしていれば、受験勉強のペースが崩れるのは当たり前ですよね。
その空白を1年かけて埋めて、理系の学部に受かっているわけです。
ここで注目したいのが、進んだ先が文系ではなく理工学部だったという点です。
アナウンサーというと文系のイメージが強いので、理系出身というのは異色の経歴といえます。
そしてこの理系の下地が、後の気象予報士の資格につながっていきます。
実家を離れた2年間と浪人の1年は、遠回りに見えて確実に今の仕事に接続しているんですよね。
実家や家族に対する世間の声
森下絵理香さんの実家まわりの話題について、ネット上ではどんな受け止められ方をしているのかも見ておきましょう。
目立つのは、まず「実家から通っているのが意外」という反応です。
全国ネットのニュースキャスターというと一人暮らしのイメージがあるので、実家から出勤していると聞くと親近感がわく、という声ですね。
次に多いのが、生き物だらけの実家に対する反応です。
犬と猫とハムスターと魚とエビ、という並びのインパクトが強いようで、「うらやましい」「実家に帰りたくなる」といった感想が出ています。
そしてもうひとつ多いのが、アメリカでのエピソードへの共感です。
帰国子女なのに友達ができず英語漬けだったという話は、華やかな経歴の裏側として受け止められていて、好感を持ったという声が目立ちます。
一方で、父親の職業や実家の住所を特定しようとする書き込みもありますが、こちらは裏づけのない推測が混ざっています。
確かな情報は本人が語った範囲にとどまるので、それ以上の詮索は距離を置いて見ておくのが安全です。
森下絵理香の実家を調べる人向けの関連情報
ここからは、実家を調べている方が続けて気になりやすいポイントをまとめていきます。
資格や現在の担当番組まで見ていくと、あの2年間がどう効いたのかがよく分かりますよ。
大学在学中に取った気象予報士の資格
森下絵理香さんは上智大学理工学部の在学中に気象予報士の資格を取得しています。
気象予報士試験は合格率が4〜5%程度とされる難関で、学生のうちに通るのは簡単なことではありません。
しかも取得後には、気象キャスターが多く所属するウェザーマップにも籍を置いていました。
つまりアナウンサーになる前に、すでに気象の専門家としての足場を作っていたわけですね。
理工学部で身につけた理系の基礎が、そのまま資格に生きた形といえます。
英検1級とTOEIC960の英語力
英語については、英検1級・TOEIC960点という数字が伝えられています。
どちらも一般的にはかなり高い水準で、実務で英語を使う人の中でも上位に入るレベルです。
この土台になっているのが、アメリカで友達ができないまま英語の勉強に向かっていたあの2年間なんですよね。
つらかった時間が数字になって返ってきているようで、なんとも言えない気持ちになります。
現在はNHKワールドの英語ニュースにも関わっており、英語での発信が仕事の一部になっています。
潜水取材班として水中リポートを担当
意外性でいえば、いちばん驚かれるのがこれかもしれません。
森下絵理香さんはNHKの潜水取材班に所属しており、PADIダイブマスターの資格を持っています。
仙台放送局に勤務していた時期には、重いダイビング機材を背負って海に潜り、水中の様子をリポートしていました。
スタジオで原稿を読むだけでなく、自分で潜って現場を見に行くタイプの仕事ですね。
実家で魚やエビを育てていた話とつなげると、水の中のものへの関心が昔からあったのかなと思えてきます。
現在はニュース7のメインキャスター
現在の担当として最も大きいのが、NHKの看板ニュース番組であるニュース7です。
森下絵理香さんはニュース7のメインキャスターを務めており、局の顔といえる位置に立っています。
2020年3月の東京アナウンス室への異動から数年でここまで来ているので、かなり早い歩みですよね。
ほかにも土曜のニュース・気象情報などを担当しており、気象予報士の資格が直接生きる場面もあります。
気象・英語・潜水という3つの専門性を一人で抱えているアナウンサーは、そう多くありません。
結婚や旦那の情報は公表されていない
最後に、実家と並んで検索されることの多い結婚についても触れておきます。
森下絵理香さんの結婚については、公式発表も週刊誌報道も出ていません。
旦那さんの存在をうかがわせる情報もなく、独身とみられています。
ただしNHKのアナウンサーはプライベートを積極的に語らないため、公表されていないことと事実がないことはイコールではありません。
実家から通勤しているという話が広まっているのも、結婚の気配がないと受け取られている一因かもしれませんね。
本人のモットーは「人は人。自分は自分」です。
この言葉どおり、周囲の推測に振り回されずに仕事へ向かっている方だといえます。
森下絵理香の実家のまとめ
- 実家は東京都内にあるとされる
- 生まれは神奈川県横浜市で、育ちは東京都
- 市区町村レベルの住所や実家の画像は公表されていない
- 2015年にNHKへ入局し、初任地は福井放送局
- 2018年4月に仙台放送局へ異動している
- 2020年3月の東京アナウンス室への異動で勤務地が東京になった
- 東京異動後は実家から通勤しているとされる
- 高校時代に父親の転勤で2年間アメリカに住んでいた
- 父親は海外転勤を伴う仕事だったが、業種や勤務先は非公表
- 母親や兄弟姉妹についての公式情報はない
- 実家では犬・猫・ハムスター・魚・エビと暮らしていた
- 現地の学校に溶け込めず、友だちができなかったと本人が語っている
- ひとりの時間は英語の勉強に充てていたという
- 帰国後は1年浪人して上智大学理工学部へ進学
- 大学在学中に気象予報士の資格を取得している
- 英検1級・TOEIC960点という英語力を持つ
- PADIダイブマスターの資格を持ち、潜水取材班で水中リポートを担当
- 現在はニュース7のメインキャスターを務めている
- 結婚や旦那に関する公式発表はない

