元STVアナウンサーの大家彩香さん、実家がどこにあるのか気になって調べた方も多いのではないでしょうか。
北海道の朝の顔として12年以上活躍していた方ですが、生まれ育ったのは東京の下町側なんです。
しかもアナウンサーを目指したきっかけはお父さんのひと言だったというから、ちょっと胸が温かくなる話ですよね。
・大家彩香の実家がある場所と、5階建ての一軒家という噂の出どころ
・実家がお金持ちと言われる3つの根拠と、そのうち確認できる事実
・跡見学園からフェリス女学院大学へ進んだ学歴と、父のすすめで受けたアナウンサー試験
大家彩香の実家は東京都墨田区にある
大家彩香さんの実家がどこにあるのか、そしてなぜ「お金持ち」と言われているのか。
ここでは、公表されているプロフィールと本人の発信から分かる範囲を、順番に整理していきますね。
実家は東京都墨田区にある
まず結論からいきます。
大家彩香さんの実家は、東京都墨田区にあります。
Wikipediaをはじめ、複数のプロフィール紹介でも出身地は東京都墨田区で一致しています。
一方で、本人のオフィシャルサイトのプロフィール欄は「東京都」とだけ記載されていて、区までは書かれていません。
このあたり、公式は広めに書き、ファンサイトやWikipediaは細かく書く、というよくあるパターンですね。
北海道でこれだけ長く活躍していたので、「北海道出身の方だと思っていた」という人、けっこう多いんじゃないでしょうか。
私も最初にプロフィールを見たとき、正直ちょっと意外でした。
というのも、大家さんは2012年に札幌テレビ放送(STV)へ入社してから12年以上、北海道の朝を担当し続けてきた人だからです。
『どさんこワイド179』でアナウンサーデビューし、2014年からは早朝番組、2016年からは『1×8いこうよ!』にも出演。
北海道の視聴者にとっては、もはや「道産子アナ」と言われても違和感がないくらいの存在でした。
でも生まれ育った場所は、あくまで東京の下町側なんですね。
スカイツリーが立つ街で育った
墨田区といえば、いまや東京スカイツリーのお膝元です。
大家さんが生まれた1989年7月24日の時点では、当然まだスカイツリーはありません(開業は2012年5月)。
つまり、大家さんが子どもの頃の墨田区と、いま検索して出てくる墨田区は、街の景色がかなり違うということになります。
面白いのは、スカイツリーが開業した2012年5月というのが、大家さんが札幌テレビ放送に入社した年と同じだという点です。
地元に日本一高い塔が建ったその年に、本人は北海道へ渡っていた。
……なんだか、ちょっと不思議な巡り合わせですよね。
5階建ての一軒家という噂の出どころ
実家について検索すると、必ずといっていいほど出てくるのが「5階建ての一軒家」という話です。
ここ、気になりますよね。
先に整理しておくと、「5階建ての一軒家」という情報に、公式なソースは見当たりません。
複数の個人ブログが同じ表現で書いていますが、どのサイトも「ネット上でそう言われている」「〜という噂がある」という書き方をしていて、本人や事務所の発言を引用しているものは確認できませんでした。
つまり、伝聞が伝聞を呼んで定着したタイプの情報だと考えられます。
ただ、この噂がまったくの荒唐無稽かというと、そうとも言い切れません。
墨田区のような都心の下町エリアは、土地の一区画が狭いかわりに、上へ伸ばして建てる住宅が実際に多い地域です。
商店や町工場が住居と一体になっている建物も珍しくありません。
そう考えると、「5階建て」という表現自体は、都内の下町で見かける住宅の形としてはあり得る範囲ではあります。
とはいえ、そこから「だから豪邸」「だから資産家」と一直線に結ぶのは、時系列でも根拠でも飛躍がありますよね。
現時点で言えるのは、実家の建物について本人が公表した情報は存在しないということだけです。
| 項目 | 分かっていること | 情報の確かさ |
|---|---|---|
| 実家の所在地 | 東京都墨田区 | Wikipedia・複数媒体で一致 |
| 建物の階数 | 5階建てという話が出回っている | 出どころ不明の伝聞 |
| 間取り・広さ | 情報なし | — |
| 現在も家族が住んでいるか | 年末に帰省した投稿あり | 本人SNS |
お金持ちと言われる3つの根拠
では、なぜここまで「実家はお金持ちなのでは」と言われるのか。
調べてみると、話の材料になっているのは主に3つでした。
1つめは中学から大学まで私立に通っていることです。
Wikipediaによれば、大家さんは跡見学園中学校・高等学校を経て、フェリス女学院大学を卒業しています。
跡見学園は東京都文京区にある私立の中高一貫校、フェリス女学院大学は横浜の私立女子大です。
中高6年+大学4年をすべて私立で通すとなると、学費だけでもそれなりの額になります。
2つめは、大学在学中にアナウンサー養成スクールへ通っていたことです。
3つめが、先ほどの「5階建ての一軒家」の話ですね。
ここは前の項目で見たとおり、根拠としてはいちばん弱いところです。
まとめると、お金持ち説の根拠は「学費」「習い事としてのアナウンススクール」「住まいの噂」の3点で、そのうち確認できる事実は前の2つだけです。
資産や年収について、本人や家族が語った記録は見つかりませんでした。
テレビ朝日アスクに通っていた学生時代
3つの根拠のなかで、意外と見落とされがちなのがこれです。
大家さんは大学在学中、テレビ朝日系のアナウンサー養成スクール「テレビ朝日アスク」に通っていました。
さらにその時期、BS朝日で学生キャスターも務めています。
養成スクールは受講料が安いものではなく、通うには家庭の理解と経済的な後押しが要ります。
しかも大家さんの場合、大学は横浜、スクールは都内、実家は墨田区。
学生時代の移動距離を想像するだけで、けっこうハードだったんじゃないかなと思います。
同じ時期にアスクへ通っていた同期には、村田美紀さん、大栗麻未さん、小菅晴香さん、染井明希子さんといった名前が挙がっています。
父のすすめでアナウンサー試験を受けた
実家の話で、個人的にいちばん好きなのがこのエピソードです。
大家さんがアナウンサーを目指すきっかけになったのは、お父さんのすすめだったと紹介されています。
おしゃべりが好きな娘の性格を見ていたお父さんが、「アナウンサーの試験を受けてみたら」と背中を押した、という流れですね。
……なんか、いいですよね。
親が子どもの向き不向きを見て進路を提案する話はよくありますが、たいていは「安定した仕事に就いてほしい」という方向に寄りがちです。
アナウンサー試験は倍率が非常に高く、受かる保証がまったくない世界です。
そこをあえてすすめたということは、お父さんが娘の「話す力」を本気で買っていたということになります。
そして実際に、大家さんはその試験を突破して札幌テレビ放送に入社しました。
親のひと言が、そのまま職業になった珍しいケースです。
ただし注意しておくと、このエピソードを載せているのは限られた媒体で、本人が公式に語った記録としては確認できませんでした。
そこだけは頭の片隅に置いておいてくださいね。
家族はみんな泣き上戸というエピソード
もうひとつ、大家家の空気が伝わってくる話があります。
「実家では家族がみんな泣き上戸で、自分もすぐ泣いてしまう」というエピソードです。
大家さんは番組でもよく涙を見せることで知られていて、「涙腺がゆるすぎるアナウンサー」といった紹介をされることがありました。
それが本人の個性というより家族全員の共通点だった、というのがこの話のポイントです。
情報番組のキャスターにとって、感情が表に出やすいことは弱点にもなり得ます。
読み間違いは直せても、こみ上げてくるものはコントロールしづらいですから。
でも大家さんの場合、そこが視聴者に受け入れられて、むしろ持ち味として定着しました。
朝の情報番組で12年、道民に親しまれ続けた理由の一端は、たぶんここにあるんだろうなと思います。
家族構成そのもの(兄弟姉妹がいるかどうか、両親の職業など)については、公表されている情報が見つかりませんでした。
分かっているのは、泣き上戸が家族に共通しているという、性格面のエピソードだけです。
年末に東京の実家へ帰省している
実家が「いまも家として機能しているか」は、意外と本人の投稿から分かります。
大家さんは札幌テレビ在籍中、年末に自身のInstagramで「私は、東京の実家に帰省しています」と報告していました。
投稿にはトムヤムクンや麻婆豆腐を食べたという話が添えられ、ハッシュタグには「#札幌テレビ」「#どさんこワイド朝」といったものが並んでいます。
年末年始の帰省先が東京の実家、というのはごく自然な流れですね。
朝の生放送を担当していると、日常的に東京へ戻るのは簡単ではありません。
『どさんこワイド!!朝!』は早朝からの番組ですから、生活リズムは完全に朝型、というより夜型の逆側に振り切った形になります。
そのなかで確保できるまとまった休みが年末年始だった、ということでしょう。
この投稿から読み取れるのは、大家さんにとって東京の実家が、いまも「帰る場所」として続いているということです。
大家彩香の実家を調べる人向けの関連情報
ここからは、実家と一緒に検索されることが多いテーマをまとめていきます。
学歴・年収から、退社の経緯、そして結婚の報告まで、いま分かっていることを順に見ていきましょう。
学歴は跡見学園中高からフェリス女学院大学
大家さんの学歴は、次のとおりです。
| 段階 | 学校名 | 備考 |
|---|---|---|
| 中学・高校 | 跡見学園中学校・高等学校 | 東京都文京区の私立中高一貫校 |
| 大学 | フェリス女学院大学 | 横浜市の私立女子大。2012年卒業 |
| 課外 | テレビ朝日アスク | 大学在学中に受講 |
Wikipediaやオフィシャルサイトの記載を突き合わせると、最終学歴はフェリス女学院大学卒業(2012年)で一致しています。
中高については、Wikipedia系の記述が「跡見学園中学校・高等学校」としています。
跡見学園は1875年創立の歴史ある女子校で、いわゆる伝統校のひとつです。
中高6年間を跡見学園、大学4年間をフェリス女学院と、10年間を私立の女子校で過ごしたことになりますね。
高校がフェリス女学院と噂される理由
ここ、調べているとちょっと混乱するポイントなので分けて書きますね。
ネット上には「中学から大学までフェリス女学院に一貫して通っていたのでは」という記述が複数あります。
ただ、これらを実際に読むと、どれも「〜ではないか」「一部ではそう予想されている」という推測の形で書かれていました。
一方、Wikipediaやそれを引用する辞書系サイトは、中高を跡見学園としています。
つまりこの2つは、確度が同じレベルの情報ではありません。
なぜ「フェリス一貫」説が広まったのかというと、理由はシンプルで、大学名だけが有名だからだと考えられます。
大学がフェリス女学院と分かっていて、中高の情報が広く知られていない。
そこに「お嬢様大学」というイメージが乗ると、「じゃあ中高もフェリスなんだろう」と埋めたくなる、という流れです。
情報の空白を、イメージで補ってしまう典型的なパターンですね。
現時点で確認できる記述としては、中高は跡見学園、大学はフェリス女学院と見るのが妥当です。
推定年収は700万円前後
年収についても検索されることが多いので触れておきます。
まず前提として、大家さんの年収に関する公式な数字は公開されていません。
ネット上で見かける「700万円前後」という数字は、ある個人ブログが次のような計算で推定したものです。
札幌テレビ放送の平均年収が約1046万円、地方局アナウンサーの平均が約653万円とされているので、その間あたりだろう、という組み立てですね。
ただ、これはあくまで局全体の平均値から逆算した推定にすぎません。
局の平均年収には管理職や技術職も含まれますし、アナウンサーの給与は年次や担当番組によっても変わります。
さらに言えば、大家さんは2024年10月にフリーへ転身しているので、いまの収入構造は在籍時とはまったく別物です。
フリーアナウンサーの収入は出演本数と単価で決まりますし、大家さんの場合は後述するとおり合同会社の設立や結婚相談所の開設もしています。
会社員時代の推定額を現在に当てはめても、実態からは離れてしまうということですね。
数値はあくまで一般的な目安として受け取るのが安全だと思います。
2024年9月にSTVを退社した経緯
大家さんは2024年9月30日に札幌テレビ放送を退社し、翌10月からフリーアナウンサーになりました。
退社後すぐに合同会社おおいえを設立し、しばらくは『どさんこワイド!!朝!』と『1×8いこうよ!』への出演を続けています。
そして2024年12月末、12月27日の放送をもって『どさんこワイド!!朝!』を降板しました。
局を辞めてすぐ番組から消えるのではなく、3か月ほど出演を続けてから区切りをつけた形ですね。
朝の顔として長く親しまれた人だけに、視聴者にとっては段階を踏んだお別れになりました。
退社理由について、局や本人からの公式な説明は確認できていません。
個人ブログでは「東京へ戻りたかったのでは」「昼夜逆転の生活から解放されたかったのでは」「活動の幅を広げるため」といった考察が並んでいますが、いずれも推測です。
ただ、公開されている事実だけを時系列で並べると、見えてくるものはあります。
2024年10月にフリーになり、同時期に会社を設立。
2025年12月に結婚を報告し、2026年5月には結婚相談所を開設。
退社から1年半ほどで、仕事の形も生活の形も大きく作り替えているんですよね。
これを見るかぎり、「辞めたかったから辞めた」というより「次にやりたいことがあったから動いた」に近いように、私には見えます。
大泉洋の言葉に背中を押された
退社にあたって、印象的なエピソードがひとつ公になっています。
退社後に受けたインタビューの見出しに、「大泉洋さんに『自分のやりたいことに挑戦するのが1番だよ』と背中を押してもらえた」という言葉が掲げられていました。
大泉洋さんは『1×8いこうよ!』の中心人物で、大家さんは2016年から同番組に出演しています。
つまり8年近く、同じ現場に立ってきた先輩なんですね。
北海道でキャリアを築いてから全国へ出ていった大泉さんの言葉だと思うと、重みが違います。
なお、このインタビュー記事の本文は有料部分になっていて、詳しいやり取りまでは読めませんでした。
現在はフリーで結婚相談所も開設
現在の大家さんは、フリーアナウンサーとして活動を続けています。
オフィシャルサイトのプロフィールでも、肩書きはフリーアナウンサーです。
札幌法務局の公式アンバサダーにも就任していて、北海道との縁は退社後も切れていません。
そしてもうひとつ、大きな動きがあります。
2026年5月から、結婚相談所を開設しています。
SNSでは「現役アナウンサー×婚活カウンセラー」という肩書きを掲げ、開業までの道のりを日記形式で発信しているようです。
アナウンサーが結婚相談所を開くというのは、なかなか珍しい組み合わせですよね。
ただ、大家さんの経歴を考えると、実はかなり噛み合っている気もします。
情報番組のキャスターは、初対面の相手から短時間で話を引き出す仕事です。
人の話を聞いて整理する力は、そのまま婚活カウンセラーの仕事に持っていける技術だといえます。
趣味に「おしゃべり」「子供と遊ぶこと」と書いてある人ですから、向いていないわけがないですよね。
2025年12月に結婚を報告
最後に、いちばん新しい話題です。
大家さんは2025年12月20日、自身のInstagramで結婚を報告しました。
「ご報告」という書き出しで、いつも見守ってくれている人たちへの感謝と、これからも縁を大切にしていくこと、そして仕事も引き続き続けていくことが綴られています。
お相手についての具体的な情報は公表されていません。
一般の方である可能性が高く、名前や職業は公開されていないと考えるのが自然でしょう。
在籍中は番組で「独身です」と公言していた時期もあり、視聴者にとっては長く見守ってきたテーマでもありました。
そう考えると、この報告を待っていた人はかなり多かったはずです。
そして時系列で見ると、結婚報告が2025年12月、結婚相談所の開設が2026年5月。
自分自身の結婚を経てから、人の縁を結ぶ仕事を始めたという順番になっています。
こういう並びを見ると、フリーになった選択そのものが、この流れの出発点だったのかなと思えてきますね。
大家彩香の実家のまとめ
- 実家は東京都墨田区にあり、複数のプロフィール媒体で一致している
- 本人のオフィシャルサイトの出身地表記は「東京都」までで、区までは書かれていない
- 生まれは1989年7月24日で、東京スカイツリー開業の前から墨田区で育った
- ネット上には実家が5階建ての一軒家という話があるが、出どころは不明の伝聞
- 実家の間取りや広さについて、本人が語った記録は確認できない
- お金持ち説の根拠は「私立に10年通った学費」「アナウンサー養成スクール」「住まいの噂」の3点
- 中学・高校は跡見学園、大学はフェリス女学院大学というのが確認できる記述
- 中学からフェリス一貫という説も出回っているが、いずれも推測の形で書かれている
- 大学在学中にテレビ朝日アスクへ通い、BS朝日で学生キャスターも務めていた
- アナウンサー試験を受けたきっかけは父のすすめだったとされる
- 家族はみんな泣き上戸で、本人もすぐ泣いてしまうというエピソードがある
- 兄弟姉妹の有無や両親の職業は公表されていない
- 札幌テレビ在籍中、年末に東京の実家へ帰省したことをInstagramで報告している
- 年収は公式非公開で、700万円前後という数字は局の平均からの推定にすぎない
- 2024年9月30日にSTVを退社し、2025年12月に結婚を報告、2026年5月に結婚相談所を開設した

