まつどさんちの動画を見ていると、母ななえさんに嫁のななさん、長男マットさん、次男しんぼくさん、長女まあやさんと次々に人が出てきて、誰が誰の何なのか分からなくなりますよね。
この記事では公式Instagramの家族紹介投稿をもとに、父まさひろさんと母ななえさん、3人きょうだいとそのパートナー、そして孫のぷにちゃんとさなちゃんという3世代9人の続柄をまるごと整理していきます。
嫁姑バトルをネタにしている2人が、実は同じ大会でそろってグランプリを獲っていたという話まで知ると、この一家のことがもっと好きになると思いますよ。
・まつどさんちの家族構成9人の名前と続柄が家系図で分かる
・母ななえ(松戸七重)と嫁なな(松戸那奈)のプロフィールと年齢
・娘が亡くなった説やななえの再婚説がどこまで裏付けられているか
まつどさんちの家族構成を一覧で紹介
まつどさんちの家族構成は、父まさひろさん・母ななえさん・長男マットさんと妻ななさん・次男しんぼくさん・長女まあやさんと旦那・孫のぷにちゃんとさなちゃんという3世代9人の大家族です。
ここでは公式Instagramの家族紹介投稿をベースに、メンバー一人ひとりの呼び名と続柄、分かっているプロフィールを順番に見ていきますね。
家族構成は両親と3人きょうだいの3世代
まつどさんちは、嫁姑・親子・夫婦・子どもたちの日常をテーマに発信しているファミリー系YouTuber&TikTokerです。
動画を見ていると次から次に人が出てくるので、「で、この人は誰の何なの?」と混乱しますよね。
実はこの一家、公式Instagramで家族写真に名前と続柄を書き込んだ紹介投稿を出しています。
2022年と2024年の2回、公式アカウントが家族全員の続柄を明かしているので、ここが一番確実な手がかりになります。
2024年版の投稿に登場したメンバーを整理すると、次のようになります。
| 続柄 | 呼び名 | 分かっていること |
|---|---|---|
| 母親 | ななえ | 本名表記は松戸七重。ファンからは「世界のななえ」と呼ばれる |
| 父親 | まさひろ | 家族写真に一緒に写っている |
| 長男 | マット | チャンネルの編集者。パーソナルジムの経営・トレーナー |
| 長男の妻 | なな | 本名表記は松戸那奈。パーソナルトレーナー |
| 長男夫婦の娘 | ぷにちゃん | 2023年生まれ |
| 次男 | しんぼく | 家族写真の中央に写ることが多い |
| 長女 | まあや | 2024年版では旦那と一緒に登場 |
| 長女の旦那 | ー | 2022年版では「義弟」と紹介されていた人物と見られる |
| 姪っ子 | さな | 2022年の投稿から登場。ななえさんが抱っこしている |
こうして並べると分かりやすいですよね。
つまりまつどさんちは、父まさひろさんと母ななえさんの夫婦、その子どもであるマットさん・しんぼくさん・まあやさんの3人きょうだい、そしてマットさんの妻ななさんとまあやさんの旦那、孫世代のぷにちゃんとさなちゃんで構成される3世代ファミリーです。
チャンネルの主役は嫁姑、つまり母ななえさんと長男の妻ななさんの2人。
この2人のかけ合いが動画の軸になっていて、そこに父・きょうだい・孫が加わっていく形なんですよ。
2022年と2024年で家族写真の顔ぶれが変わっている
同じ「まつどさんちfamily」という紹介投稿でも、2022年版と2024年版ではメンバーが少し違います。
2022年版は次男しんぼく・長男マット・妻なな・父親まさひろ・義弟・姪っ子さな・長女まあや・母親ななえの8人。
2024年版になると、ここに長女の旦那と、妻ななさんが抱っこしている娘のぷにちゃんが加わります。
2年のあいだに家族が増えているわけで、写真を並べて見るとこの家の時間の流れがそのまま出ていて、なんかいいですよね。
母親ななえの本名は松戸七重で56歳
まつどさんちの絶対的な中心人物が、母親のななえさんです。
長男マットさんはチャンネル概要欄で「私には妻がおり、強烈な母がいる。中でも僕の母親は何もかもが強烈」「普通の母親ではない」と書いていて、そんな母を皆に見て欲しいという思いで動画を作っていると明かしています。
ファンからは「世界のななえ」の愛称で呼ばれていて、TikTokには@nanae.bbという本人名義のアカウントもあります。
このななえさん、実はフィットネス専門メディアのFITNESS LOVEに何度も取り上げられている人物なんですよ。
そこでの表記は松戸七重(まつど・ななえ)で、2024年8月の大会時点で55歳、同じ2024年の別記事では56歳と紹介されています。
生年月日そのものは公表されていないので断定はできませんが、2024年のあいだに誕生日を迎えたと考えると、この年齢表記の差はきれいに説明がつきます。
50代半ばでボディコンテストのステージに立ち、しかもグランプリを獲る母親。
「強烈な母」というマットさんの紹介が、まったく大げさじゃないことが分かりますよね。
5カ月で17kg減量してグランプリを獲るまで
ななえさんがトレーニングを始めたのは2023年3月のことです。
きっかけはダイエットと健康維持で、最初はコンテストに出るつもりなんてなかったそうです。
そこにパーソナルジムを経営する息子、つまり長男マットさんからのアドバイスが入り、コンテスト出場を決意しました。
スタート時の体重は65kg。
そこから初出場までの約5カ月で17kgの減量を達成しています。
ただ、本人はこの数字だけが独り歩きすることを気にしていて、「5カ月間で17kgの減量という言葉だけ聞くと無理なダイエットと思われるかもしれませんが違います」とはっきり語っています。
やっていたのは筋肉をつけながら脂肪を落とすという方向で、お米は3食欠かさず、肉やミネラルもきちんと摂っていたそうです。
なお、こうした減量方法はあくまで本人のケースであり、効果や適切なやり方は人それぞれ異なります。
ここまでの主な戦績を並べると、こんな流れになります。
| 時期 | 出来事 | 結果 |
|---|---|---|
| 2023年3月 | トレーニング開始(当時65kg) | ー |
| 2023年(初出場) | コンテスト初挑戦 | 10位入賞 |
| 2023年 | モデルジャパン神奈川・横浜大会 | 優勝 |
| 2024年5月30日 | さいたま大会 | 日本大会出場権を獲得 |
| 2024年8月 | モデルジャパン2024神奈川・横浜大会 クイーンクラス | グランプリ |
| 2024年 | 日本大会 | 4位 |
※初出場の大会と横浜大会の前後関係は明確に公表されていないため、あくまで公表されている情報を時期順に並べたものです。
本人が掲げている目標は「きれいでかっこいいおばあちゃんになるぞ」という言葉。
……いい目標じゃないですか、これ。
実父の介護と2024年6月の別れ
にぎやかな動画の裏側で、ななえさんはかなり重いものを抱えていた時期があります。
2024年の前半、ななえさんは長年介護を続けてきた実父の容体が急激に悪化し、懸命の看護もかなわず6月に父を見送っています。
TikTokの本人アカウントには認知症の祖父に触れた投稿も残っていて、家族ぐるみで介護に向き合っていたことがうかがえます。
さらにこの時期、ななえさん自身も胸に正体不明のしこりが見つかり、乳がんの疑いで約4カ月にわたる複数回の検査を受けていました。
結果は悪性ではなかったものの、半年に一度の検査と経過観察が必要という診断だったそうです。
正直、これを知って動画を見返すと胸が痛くなります。
それでも本人は「今年前半は本当にいろいろありましたが、ここを節目に今後は筋トレと大会準備に時間を使っていきたい」と前を向いていました。
笑いの絶えない一家に見えて、その裏では介護と自身の体の不安を同時に背負っていた時期があったというのは、まつどさんちを語るうえで外せない部分だと思います。
父親まさひろについて分かっていること
家族紹介の投稿で「父親まさひろ」と名前が明かされているのが、ななえさんの夫にあたる人物です。
2022年版でも2024年版でも家族写真の下段に写っていて、一家の集合写真には必ず入っています。
ただ、母ななえさんや長男マットさん、妻ななさんと違って、まさひろさんは個人名義のアカウントや専門メディアの取材記事が見つかりません。
そのため、年齢や職業といった具体的なプロフィールは公表されていない状態です。
つまり父親については、公式に分かっているのは「まさひろ」という呼び名と、家族の集合写真に一緒に写っているという事実までですね。
嫁姑という切り口が強いチャンネルなので、どうしても母ななえさんと妻ななさんに光が当たりますが、家族写真ではいつも同じ位置におだやかに収まっている。
そういう立ち位置のお父さんです。
長男マットは動画編集とジム経営を担う
まつどさんちを外から見ていると母ななえさんが主役ですが、チャンネルそのものを回しているのは長男のマットさんです。
YouTubeの概要欄には「私はこのチャンネルの編集者、まつどさんちの長男マットです」とはっきり書かれています。
つまり撮影・編集・発信の中心はすべて長男マットさんということですね。
動画のテーマ設定も本人が語っていて、妻と母の嫁姑バトルが結構面白い、その他ハプニングや楽しいこと、感動、喧嘩、嫁姑問題、イベント事など家族ぐるみで起きる出来事を動画にしていると説明しています。
そしてマットさんのもう一つの顔が、パーソナルジムの経営者・トレーナーという肩書です。
FITNESS LOVEの記事では、妻のななさんが「夫とパーソナルジムを共同経営している」と紹介されていて、母ななえさんの記事でも息子がパーソナルジムのトレーナー・経営者であると触れられています。
母にコンテスト出場を勧めたのも、妻がコンテストの世界に入るきっかけを作ったのもマットさん。
家族をカメラで撮る人が、同時に家族の体づくりのコーチでもある。
この一家がフィットネス色の強いファミリーになっているのは、まさにここが理由なんですよ。
長男の妻ななは元ホテルマンのトレーナー
嫁姑バトルの「嫁」側にあたるのが、長男マットさんの妻・ななさんです。
FITNESS LOVEでの表記は松戸那奈(まつど・なな)で、2024年時点で33歳。
母ななえさんとは名前が一文字違いなので、動画を見始めたばかりだとどっちがどっちか分からなくなりますよね。覚え方としては「ななえ=姑」「なな=嫁」でOKです。
ななさんの経歴でおもしろいのが、前職がホテルマンだったという点です。
夜勤のある不規則な生活のなかで体重の増減を繰り返していたそうで、「きれいになりたい」という気持ちからトレーニングを始めました。
ところが仕事とジム通いの両立が負担になり、そこで思い切ってトレーニング関連の職へ転職するという決断をしています。
好きなことを続けるために職業ごと変えてしまう。なかなかできる選択じゃないですよね。
現在は夫のマットさんとパーソナルジムを共同経営しつつ、フリーのインストラクターとしても活動しています。
Instagramには「松戸那奈 パーソナルトレーナー」名義の個人アカウントもあります。
コンテストデビューは2021年10月で、こちらも夫の観戦がきっかけでした。
その年の千葉大会でグランプリ、日本大会ではトップ10入り。
そして2023年には第一子となる娘を出産しています。
嫁姑そろってグランプリを獲得した2024年8月
まつどさんちのエピソードで一番きれいなのが、2024年8月の大会です。
2024年8月12日のベストボディ・ジャパン2024神奈川・横浜大会で、ななさんはミス・ベストボディ部門レディースクラスのグランプリを獲得。
同じ大会で、姑のななえさんもミス・モデルジャパン部門クイーンクラスでグランプリを獲りました。
嫁と姑が同じ日の同じ大会で、そろってグランプリという結果を出しているわけです。
このときのななさんのコメントが、本当にいいんですよ。
「自分がグランプリを獲得できたこと以上に姑がグランプリを獲得できたことへの喜びがあって。表彰では思わず涙を流してしまいました」
さらに「身近に同じ目標に向かって頑張る仲間がいることはとても心強かった」とも語っています。
姑のななえさん側も、嫁姑で共通の目標を持ったことが家族関係を良くしたという受け止め方をしていました。
嫁姑バトルをネタにしているチャンネルの2人が、実際には同じステージで泣いている。
……ここ、思わず涙が出そうになるエピソードです。
次男しんぼくは中学生で海外留学を経験
3人きょうだいの真ん中にいるのが、次男のしんぼくさんです。
公式Instagramの家族紹介では2022年版・2024年版のどちらにも登場していて、2024年版では写真のセンターに写っています。
ファンからの人気も高く、第三者アカウントの投稿でも「しんぼく君」と親しみを込めて呼ばれているのを見かけます。
このしんぼくさんについて注目したいのが、公式TikTokに投稿された「中学生で留学した悪ガキが好青年20歳になった」というタイトルの動画です。
投稿には留学・留学生・留学生活・感動といったタグが並んでいます。
家族の中に、中学生から海外留学していて投稿時点で20歳になった人物がいるということですね。
この投稿では続柄が明記されていないため断定はできませんが、家族紹介に出てくる年齢層と、この一家で「息子」と呼べる立場にある人物を照らし合わせると、次男のしんぼくさんを指している可能性が高いと考えられます。
中学生で親元を離れて海外へ行き、悪ガキと呼ばれていた子が20歳の好青年になって帰ってくる。
タイトルだけで泣かせにくるのがずるいですよね。
ちなみにファンの投稿には「しんぼく君おかえりなさい」という言葉を添えたものもあり、留学から戻ってきたタイミングが視聴者にとってもうれしい出来事だったことが伝わってきます。
長女まあやは結婚して家庭を持つ
3人きょうだいの長女が、まあやさんです。
2022年の家族紹介投稿にも2024年版にも登場していて、2024年版では「長女の旦那」と並んで写っています。
つまり長女のまあやさんは結婚していて、旦那さんも家族写真に加わっているということですね。
興味深いのが、2022年版の投稿では「義弟」と紹介されている男性がいる点です。
投稿の並び順から見ても、この義弟と2024年版の「長女の旦那」は同じ人物を指している可能性が高いと考えられます。
投稿しているのは長男のマットさんですから、妹まあやさんの夫はマットさんから見れば義理の弟。
2022年時点では「義弟」、2024年時点では続柄をより分かりやすく「長女の旦那」と書き換えた、と読むと自然につながります。
まあやさんについては、母ななえさんや兄マットさん夫婦のように個人名義の発信や取材記事が見つかりません。
そのため職業や年齢といったプロフィールは公表されていない状態ですが、家族写真には毎回きちんと入っていて、一家のイベントに参加していることが分かります。
孫のぷにちゃんと姪っ子さなも登場
3世代目、つまり孫世代も2人います。
1人は、長男マットさんと妻ななさんの娘であるぷにちゃん。
2024年の家族紹介投稿では、ななさんが抱っこしている赤ちゃんとして「娘のぷにちゃん」と紹介されています。
ななさんが2023年に第一子の娘を出産していることと合わせると、ぷにちゃんがこの子であることが分かります。
もう1人は、姪っ子のさなちゃんです。
2022年の投稿から登場していて、2024年版では母ななえさんが抱っこしています。
投稿主であるマットさんから見て「姪っ子」ということは、きょうだいの子どもということになります。
2022年時点ですでに家族写真に写っていることから、さなちゃんは結婚している長女まあやさんの子どもと考えるのが自然です。
つまり母ななえさんから見れば、さなちゃんとぷにちゃんはどちらも孫。
ファンの投稿でも「さなぴ」という愛称で呼ばれていて、かしこくてやさしい子だと評されているのを見かけます。
孫が2人、動画の中で走り回っている。
嫁姑バトルのチャンネルなのに、見ていてほっこりする瞬間が多いのはこの子たちのおかげかもしれません。
まつどさんちの家族構成を調べる人向けの関連情報
ここからは、まつどさんちの家族構成を調べている人が一緒に気にしているポイントをまとめていきます。
家系図の整理から、ネット上でささやかれている噂の裏付け状況まで、順番に見ていきましょう。
家系図で見る一家3世代のつながり
家族の名前だけ並べても関係が頭に入りにくいので、世代ごとに整理してみます。
| 世代 | メンバー | 続柄の関係 |
|---|---|---|
| 第1世代 | 父まさひろ / 母ななえ | 夫婦。3人の子を育てた |
| 第2世代 | 長男マット + 妻なな / 次男しんぼく / 長女まあや + 旦那 | きょうだい3人とそのパートナー |
| 第3世代 | ぷにちゃん(マット夫婦の娘) / さな(まあやさんの子と見られる) | ななえさんから見れば孫 |
この形で見ると、チャンネルの構図がすっきり分かります。
第1世代の母ななえさんと、第2世代に加わった嫁ななさん。この2人が動画の主役ラインです。
そこに撮影者である長男マットさんが立ち、次男しんぼくさんと長女まあやさん夫婦が家族イベントで合流し、孫世代が場をかき回す。
なお、ななえさんの実父、つまり第0世代にあたるおじいちゃんも長く動画やSNSに登場していましたが、2024年6月に亡くなっています。
家系図としては4世代がつながっていた時期があった一家、ということになりますね。
母親ななえの昔と今で変わったこと
「まつどさんち 母親 昔」という切り口で調べている人も多いのですが、ここは分かりやすい変化があります。
ななえさんは2023年3月にトレーニングを始める前、体重が65kgありました。
本人は健康維持とダイエットを目的にジムへ通い始めたわけで、コンテストに出るような体ではなかったんですね。
つまり昔と今の一番大きな違いは、55歳を過ぎてからボディコンテストのステージに立つ体に変わったことです。
そしてもう一つの変化が、家族の中での役割です。
長く実父の介護を担っていた時期があり、その父を2024年6月に見送りました。
自身も乳がんの疑いで4カ月の検査を受け、経過観察が必要という診断も受けています。
介護する娘としての時間が終わり、今は孫を抱っこするおばあちゃんとして、そして大会を目指すプレイヤーとして時間を使っている。
同じ人の中で、こんなに立場が動くものなんだなと思わされます。
ななえが再婚したという噂の真偽
検索候補には「まつどさんち ななえ 再婚」というワードが並んでいます。
家族チャンネルで母親が主役だと、こういう関心が集まりやすいんですよね。
ただ、この点について確認できる情報は限られています。
公式Instagramの家族紹介投稿では、2022年版・2024年版のどちらでも父親まさひろさんが家族写真に入っており、母ななえさんと並ぶ形で紹介されています。
一方で、ななえさんの結婚歴について本人や家族が語った公式発信、あるいは報道は見つかりません。
つまり再婚したという話は、あくまで検索候補として存在するだけで、公式発信や報道による裏付けは確認できていない段階です。
家族チャンネルは動画の中で語られたひと言が切り抜かれて広まりやすいので、視聴者側の受け取り方が検索ワードとして残っている可能性もあります。
ここは断定せず、公式の発信を待つのが正解だと思います。
娘が亡くなったという噂は本当か
もう一つ、検索候補に多く並んでいるのが「まつどさんち 娘 亡くなった」「まつどさんち 娘 どうした」という切り口です。
かなりショッキングなワードなので、目に入るとドキッとしますよね。
まず整理しておきたいのは、この一家で実際に亡くなったことが確認できているのは、母ななえさんの実父にあたるおじいちゃんだという点です。
FITNESS LOVEの記事で、2024年6月に長年介護してきた実父を見送ったことが本人の言葉として語られています。
検索候補にも「まつどさんち じいちゃん亡くなった」「まつどさんち おじいちゃん亡くなる」といったワードが並んでいて、この出来事に関する検索需要が大きかったことが分かります。
一方で娘についてはどうかというと、公式アカウントの発信や報道で確認できるものは見つかりません。
娘が亡くなったという話については、一次情報での裏付けが取れておらず、事実として確認できていない状態です。
第三者のファンアカウントが子どもを亡くした親の心情に触れた投稿を上げているケースもあり、そうした投稿が本家の出来事として誤って結びついた可能性も考えられます。
デリケートな話題なので、確認できない情報を広めないほうがいいのは間違いありません。
YouTubeとTikTokの登録者数と人気動画
最後に、まつどさんちがどれくらいの規模で見られている一家なのかを押さえておきましょう。
| プラットフォーム | アカウント | 規模 |
|---|---|---|
| YouTube | @matsudosanchi | 登録者2万人/動画166本 |
| TikTok | @matsudosan | フォロワー6.41万人/いいね160万 |
| @matsudosan_chi | 家族紹介投稿を掲載 |
主戦場はTikTokで、フォロワー6万人台・累計いいね160万という規模です。
TikTokのプロフィールには「癖の強い母親家族」という自己紹介が置かれていて、嫁姑の日常、笑い事、ハプニング、喧嘩、感動系などリアルな家族の物語を公開中と書かれています。
月1回のペースで嫁姑のTikTok LIVEも開催されているそうですよ。
そしてYouTube側で最も見られている動画が、「家族にサプライズ妊娠報告!!!嫁姑大号泣。」というタイトルの16分の動画です。
再生数は約65万回で、公開から3年ほど経っています。
家族が増える瞬間に嫁姑がそろって泣く。この一家の代表作が妊娠報告の動画だというのは、すごく象徴的ですよね。
ファンは家族一人ひとりを名前で呼んでいる
この一家の浸透度が分かりやすいのが、視聴者側の投稿です。
第三者のアカウントが「しんぼく君の消灯コールと歌」「しんぼく君おかえりなさい」「さなぴって、なんてかしこくてやさしいんだろう」といった具合に、家族のメンバーを名前や愛称で呼んで投稿しています。
母ななえさんが「世界のななえ」と呼ばれているのも、もちろんファンから生まれた呼び方です。
チャンネル名ではなく家族の名前で語られているというのは、一家がキャラクターとして受け入れられている証拠だと思います。
まつどさんちの家族構成のまとめ
- まつどさんちは両親・3人きょうだい・そのパートナー・孫の3世代ファミリー
- 公式Instagramが2022年と2024年に家族全員の続柄を明かした紹介投稿を公開している
- 母親はななえで、フィットネス媒体での表記は松戸七重
- ななえの年齢は2024年時点で55〜56歳と紹介され、生年月日は非公表
- ななえはファンから「世界のななえ」と呼ばれ、本人名義のTikTokアカウントも運用
- ななえは2023年3月にトレーニングを開始し、約5カ月で17kg減量したとされる
- ななえは2024年8月のモデルジャパン神奈川・横浜大会クイーンクラスでグランプリ
- 父親はまさひろで、家族写真に登場するが年齢や職業は非公表
- 長男マットはチャンネルの編集者でパーソナルジムの経営・トレーナー
- 長男の妻はなな(松戸那奈)で2024年時点33歳、元ホテルマンのパーソナルトレーナー
- 嫁姑のななとななえは2024年8月の同一大会でそろってグランプリを獲得
- 次男はしんぼくで、公式投稿から中学生での海外留学経験がある人物と見られる
- 長女はまあやで結婚しており、2024年版の家族写真には旦那も登場
- 孫世代は長男夫婦の娘ぷにちゃんと、姪っ子のさな
- ななえの実父は長い介護を経て2024年6月に亡くなっている
- 娘が亡くなった説やななえの再婚説は検索候補にあるが一次情報での裏付けは確認できない
- 規模はYouTube登録者2万人・TikTokフォロワー6.41万人で、主戦場はTikTok

