中央大学の並川颯太さんに兄弟はいるのか、気になって調べた方も多いのではないでしょうか。
2026年1月の箱根駅伝では山下りの6区で区間4位と好走し、名前を知った人が一気に増えました。
実は、大学の公式プロフィールや選手名鑑をくまなく見ても家族の話はほとんど出てこないのですが、兄弟で検索される理由には思い当たる点があるんです。
・兄弟が公表されているかと、確かめた情報源
・兄弟で検索されやすい理由と、同級生・同期との関係
・出身中学・高校、箱根駅伝の成績と母親の情報
並川颯太の兄弟は公表されている?わかっている家族の話
並川颯太さんに兄弟がいるのか、2026年9月時点で公開されている情報を整理しました。あわせて、なぜ「兄弟」で検索されやすいのかも見ていきます。
兄弟がいるかは本人も大学も公表していない
まず結論からお伝えしますね。
並川颯太さんに兄弟がいるかどうかは、2026年9月時点で公表されていません。
中央大学の公式サイトや陸上競技部の選手紹介、読売新聞・スポーツ報知の箱根駅伝選手名鑑、箱根駅伝公式サイトの記録ページを確認しましたが、どれにも家族の記載はありませんでした。
大学スポーツの選手名鑑は、学年・学部・出身校・自己ベストが中心で、家族の欄そのものがないんですよね。
中央大学の学生新聞「中大スポーツ」には、並川さんが登場する記事が十数本あります。
インタビューや対談も含まれていますが、兄・弟・姉・妹といった家族についての発言は1つも見当たりませんでした。
本人のInstagram(@nami_so73)も、発信の中心はレースの結果や競技への思いです。
ここ、気になって調べた方からすると、ちょっと拍子抜けかもしれませんね。
ただ、大学駅伝の選手の家族は一般の方なので、公表されていないのはごく普通のことです。
兄弟について公開情報で確かめられること
| 確認した情報源 | 兄弟についての記載 |
|---|---|
| 中央大学・陸上競技部の選手紹介 | なし |
| 読売新聞・スポーツ報知の選手名鑑 | なし |
| 箱根駅伝公式サイトの記録 | なし |
| 中大スポーツのインタビュー・対談 | なし |
| 本人のInstagram | 競技の発信が中心 |
表のとおり、どこを見ても兄弟の話は出てきません。
つまり、兄弟がいるともいないとも言えないのが今の実態です。
公式プロフィールからわかる並川颯太の基本情報
兄弟の情報がない代わりに、本人のプロフィールははっきりしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 並川颯太(なみかわ そうた) |
| 生年月日 | 2005年4月11日(2026年9月時点で21歳) |
| 出身地 | 京都府長岡京市 |
| 出身中学 | 長岡京市立長岡第二中学校 |
| 出身高校 | 洛南高校 |
| 所属 | 中央大学法学部法律学科(2026年度は3年生) |
| 5000m自己ベスト | 13分48秒65 |
| 10000m自己ベスト | 28分08秒56 |
| ハーフマラソン | 1時間01分38秒 |
自己ベストは、中央大学の公式サイトに掲載されている数字です。
京都府長岡京市で育ち、地元の中学から洛南高校へ進んだという経歴で、京都で育った選手なんですね。
学年は4月に上がるので、ここに書いた「3年生」は2026年度の話です。
兄弟で検索される理由は中大の吉居兄弟かも
兄弟の情報が公表されていないのに、なぜ「並川颯太 兄弟」で検索されるのでしょうか。
ここからは私の推測になりますが、ヒントになりそうな事実があります。
中央大学陸上競技部には、吉居大和さん・吉居駿恭さんという有名な兄弟ランナーが在籍していました。
弟の駿恭さんは、並川さんの2学年先輩にあたります。
実際に「並川颯太 兄弟」で検索すると、中大スポーツの記事の中に吉居兄弟の話題が一緒に出てくるんです。
中央大学の選手を調べていて「兄弟」という言葉が頭に浮かぶのは、自然な流れかもしれませんね。
並川さん本人の兄弟ではなく、同じチームの兄弟ランナーの印象から検索されている可能性があります。
箱根駅伝のあとに検索が増えやすい
もう1つ考えられるのが、箱根駅伝のタイミングです。
箱根駅伝のあとは、出場した選手の家族を調べる人が一気に増えます。
並川さんは2026年1月の第102回大会で6区を走ったので、そこで名前を知って「どんな家族なんだろう」と調べた人も多そうです。
洛南高校の同級生・岡田開成とは中大でも一緒
兄弟の情報はありませんが、兄弟のように長く一緒に走ってきた仲間はいます。
それが、洛南高校の同級生で、中央大学でも同期の岡田開成さんです。
高校3年間に続いて、大学でも同じチームで走っているんですよね。
中大スポーツの記事では、岡田さんが箱根駅伝予選会の前に「(洛南高からの同級生の)並川はもちろん、佐藤大介や原田は調子が良い。負けたくない」と話していました。
仲間でありライバルでもある、という関係が伝わってきます。
……こういう関係、なんかいいですよね。
洛南の先輩・佐藤圭汰への憧れ
洛南高校の2学年先輩には、駒澤大学に進んだ佐藤圭汰さんがいます。
並川さんと岡田さんにとって、佐藤圭汰さんは憧れの存在だったとされています。
中央大学には洛南高校の出身者が多く、溜池一太さんや柴田大地さんも洛南のOBです。
並川さんのまわりには、高校時代からつながる先輩・同期が大学にもそろっています。
同期の佐藤大介・原田望睦と銭湯や映画へ
大学での仲間との関係も、中大スポーツの対談からわかります。
2024年12月の対談で、並川さんは同期の佐藤大介さん・原田望睦さんと一緒に登場しました。
3人の思い出を聞かれると、「一時期よく一緒にお風呂とか銭湯とかに行ってた」と並川さん。
ほかにも、映画「ブルーピリオド」を見に行ったことや、寮のまわりを散歩したことが語られています。
同期の誕生日にはプレゼントを買って渡すという習慣もあるそうで、学年の仲の良さが伝わってきますね。
読んでいてこちらまで笑顔になりました。
同期から見た並川颯太の性格
同じ対談で、佐藤大介さんは並川さんを「いい意味でも悪い意味でも素直でいれる感じ」と話しています。
原田さんは「裏表ない感じ」「すごい積極的なタイプ」と表現していました。
1年夏のアメリカ合宿を一緒に過ごした七枝直さんからは「大雑把」と言われたこともあるそうです。
仲間から見た並川さんは、素直で負けず嫌いな選手のようです。
並川颯太の兄弟を調べる人向けの関連情報
ここからは、兄弟とあわせてよく調べられている中学・高校・箱根駅伝・母親の話をまとめました。
出身中学は長岡京市立長岡第二中学校
並川さんの出身中学は、京都府長岡京市にある長岡京市立長岡第二中学校です。
陸上を始めたのは中学からで、最初はそこまで強い思いはなかったといわれています。
それでも3年間続けた結果、陸上の強豪・洛南高校に進むまでに力をつけたんですね。
中学時代の記録を見ると、成長の早さがよくわかります。
| 時期 | 大会 | 記録 |
|---|---|---|
| 2019年6月 | 京都府中学校通信陸上 3000m | 9分39秒44(組1位) |
| 2019年7月 | 京都府中学校総体 3000m | 9分18秒48(7位) |
| 2020年8月 | 京都府中学校通信陸上 3000m | 9分09秒61 |
| 2020年12月 | 京都陸協記録会 3000m | 8分44秒80 |
1年半ほどで3000mの記録を約55秒縮めています。
高校は京都の強豪・洛南高校
高校は、京都府にある私立の洛南高校です。
陸上の名門として知られ、多くの選手が関東の大学へ進んでいます。
並川さんは全国高校駅伝に2度出場したとされ、3年生だった2023年12月の大会では4区を走り区間3位に入っています。
一方で、高校時代には5000mの13分台に届かず、個人で全国大会に出られなかったことを本人が対談で振り返っていました。
その悔しさが晴れたのが、大学1年の2024年6月、U20日本選手権の5000mです。
13分56秒84で8位に入り、念願の13分台を出しました。
本人はこのレースを「分岐点」と話しています。
高校で届かなかった目標を、大学1年で達成したわけですね。
箱根駅伝は1年で当日変更、2年で6区区間4位
箱根駅伝の成績も、兄弟と並んでよく調べられています。
| 大会 | 学年 | 結果 |
|---|---|---|
| 第101回(2025年1月) | 1年 | 10区にエントリーされたが当日変更で出走なし |
| 第102回(2026年1月) | 2年 | 6区 区間4位 57分36秒 |
1年生のときは10区に登録されながら、当日のメンバー変更で走ることができませんでした。
これはきつかったでしょうね…。
翌年の第102回大会では、山下りの6区を任されて57分36秒で区間4位に入りました。
本人のInstagramによると、このタイムは6区の歴代7位にあたるそうです。
中央大学は総合5位でした。
1年前の悔しさを晴らす走りだったと思います。
なお、次の箱根駅伝で誰がどの区間を走るかは大会の直前に決まるので、ここでは前回までの結果だけを書いています。
2026年1月の6区区間4位が、並川さんの箱根駅伝での実績です。
母親についての情報は公表されていない
「並川颯太 母親」も、兄弟とあわせて検索されているキーワードです。
ただ、母親の名前や職業も、2026年9月時点で公表されていません。
兄弟と同じく、大学の公式プロフィールや選手名鑑には家族の欄がなく、インタビューでも母親について語った記事は見当たりませんでした。
箱根駅伝の中継や報道で家族が紹介されることもあるので、今後なにか出てくるかもしれませんね。
現時点では、母親についても公開されている情報はありません。
並川颯太の兄弟のまとめ
- 並川颯太の兄弟の有無は2026年9月時点で公表されていない
- 大学公式・選手名鑑・箱根駅伝公式記録に家族の記載はない
- 中大スポーツのインタビューでも兄弟についての発言は見当たらない
- 兄弟で検索されるのは、中大に吉居大和・駿恭兄弟がいた影響の可能性がある
- 2026年1月の箱根駅伝出走後に家族を調べる人が増えたとも考えられる
- 2005年4月11日生まれ、京都府長岡京市出身
- 中央大学法学部法律学科に在籍し、2026年度は3年生
- 出身中学は長岡京市立長岡第二中学校
- 中学から陸上を始め、洛南高校へ進んだ
- 洛南高校の同級生・岡田開成とは中大でも同期
- 洛南の2学年先輩・佐藤圭汰は憧れの存在とされる
- 同期の佐藤大介・原田望睦とは銭湯や映画に行く仲
- 2024年6月のU20日本選手権5000mで13分56秒84を出し8位
- 第101回箱根駅伝は10区エントリー後に当日変更で出走なし
- 第102回箱根駅伝は6区区間4位の57分36秒
- 母親の名前や職業も公表されていない

