大岩蓮の兄弟は兄・歩夢と双子の弟・準!兄と同じ箱根6区で出した区間順位とは

大岩蓮の兄弟は兄・歩夢と双子の弟・準!兄と同じ箱根6区で出した区間順位とは

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神奈川大学の大岩蓮さんには、長距離を走る兄弟が2人いるのをご存じでしょうか。

兄は同じ神奈川大学で箱根駅伝の山下りを走ったOBで、双子の弟は別の大学で箱根を目指しています。

しかも大岩蓮さんは、兄が走ったのと同じ6区で兄の記録を上回っているんです。

この記事を読むとわかること
・大岩蓮さんの兄・大岩歩夢さんの経歴と現在
・双子の弟・大岩準さんの大学と記録
・兄弟で同じ箱根6区を走った記録の比較

大岩蓮の兄弟は兄・歩夢と双子の弟・準

大岩蓮さんの兄弟は、神奈川大学の先輩でもある兄・歩夢さんと、創価大学で走る双子の弟・準さんです。3人そろって長距離ランナーという、ちょっと珍しい兄弟なんですよ。

判明している兄弟は兄と双子の弟の2人

大岩蓮さんの兄弟として名前が分かっているのは、兄の大岩歩夢さんと、双子の弟の大岩準さんの2人です。

駅伝選手の経歴をまとめているデータベースでも、大岩蓮さんの「家族の繋がり」として兄・歩夢さんと弟・準さんの2人が登録されています。

つまり大岩蓮さんは、3人兄弟の真ん中で、しかも双子の兄という立ち位置です。

続柄 名前 所属(時点)
兄 大岩歩夢(おおいわ あゆむ)さん 神奈川大学を卒業し、同大学駅伝チームのコーチ(2025年度時点)
本人 大岩蓮(おおいわ れん)さん 神奈川大学 人間科学部(2026年度で4年生)
双子の弟 大岩準(おおいわ じゅん)さん 創価大学 文学部人間学科(2026年度で4年生)

兄弟3人とも長距離を走っていて、兄は神奈川大学、双子の兄弟は神奈川大学と創価大学に分かれて箱根駅伝を目指してきました。

ここ、けっこう驚きませんか?

双子で別々の大学に進み、しかもどちらも箱根駅伝の常連校というのは、なかなか聞かない話です。

なお、ご両親については公表されている情報がなく、一般の方とみられます。

大岩蓮さんの兄弟は、兄・歩夢さんと双子の弟・準さんの2人で、3人とも長距離ランナーというのが確かめられている事実です。

兄・大岩歩夢は神奈川大で箱根6区を走った先輩

兄の大岩歩夢さんは、大岩蓮さんと同じ神奈川大学の陸上競技部駅伝チームのOBです。

経歴を並べると、弟たちとほぼ同じ道を先に歩いてきたことが分かります。

時期 所属
中学(2014〜2016年) 東港中学校
高校(2017〜2019年) 愛知高校
大学(2020〜2023年度) 神奈川大学 人間科学部
卒業後 横浜市陸協に登録/神奈川大学駅伝チームのコーチ

大学4年生だった2024年1月の第100回箱根駅伝では、復路のスタートとなる6区(山下り)を任されました。

記録は58分40秒で区間6位です。

節目の第100回大会で、しかも最終学年での出走でした。

大岩蓮さん自身も、この兄の走りについて「兄は苦しみながら箱根駅伝への出場を果たした。その姿に心を動かされて、自分もこの舞台で走りたいと思った」という趣旨のことをラジオの取材で話しています。

……なんか、じんわりしますよね。

兄の背中を見て同じ大学に進み、同じ箱根を目指したという流れがよく分かるエピソードです。

兄・歩夢の高校時代と大学時代の記録

大岩歩夢さんは愛知高校から神奈川大学に進みました。

箱根駅伝の番組公式サイトに載った第100回大会時点の記録では、10000mの公認記録が29分47秒40となっています。

4年生のときの誕生日には、チームの公式アカウントで「競技人生の集大成として、笑顔で終われるよう全力で取り組む」とコメントしていました。

その言葉どおり、最後の箱根で山下りを区間6位で走り切ったのが兄・歩夢さんです。

兄・歩夢の現在は神奈川大駅伝チームのコーチ

大岩歩夢さんは大学を卒業したあと、母校である神奈川大学の駅伝チームにコーチとして残りました。

神奈川大学駅伝チームの公式サイトにある指導者紹介では、コーチとして名前が載っています。

出身は愛知県、趣味は野球観戦と温泉巡りと紹介されていて、目標には「チームの底上げと、学生自身が考えを持って取り組める環境を整えること」を掲げています。

文化放送の取材メモでも、歩夢さんは神奈川大学のアシスタントコーチを務めていると紹介されていました(第102回箱根駅伝の前の情報です)。

つまり大岩蓮さんにとって、兄は「先輩」であると同時に「指導する側の人」でもあるわけです。

兄弟が同じチームで、選手とコーチという関係になるのは……なかなか不思議な感覚だろうなと思います。

大学の行事でランナーとしても走る兄

歩夢さんはコーチの仕事と並行して、選手としても走り続けています。

2025年1月と2026年1月には、神奈川大学の創立者の出身地である愛媛県内子町の駅伝大会に、大学からゲストランナーとして参加しました。

大学の公式ニュースでも、第100回箱根駅伝で山下りを走った本学駅伝チーム出身のコーチとして紹介されています。

兄・歩夢さんは、指導者と市民ランナーの両方で神奈川大学に関わり続けているというのが現在の姿です。

双子の弟・大岩準は創価大駅伝部の4年生

双子の弟の大岩準さんは、創価大学の陸上競技部駅伝部に所属しています。

同じ愛知高校から、兄の蓮さんは神奈川大学へ、弟の準さんは創価大学へと、大学で進路が分かれました。

項目 内容
名前 大岩準(おおいわ じゅん)さん
出身地 愛知県名古屋市
出身校 愛知高校
大学 創価大学 文学部人間学科(2023年入学)
学年 2026年度で4年生

2023年の新入生紹介では、強みを「粘り強い走り」、ハマっていることを「アニメ、漫画鑑賞」と答えていました。

入学時点の5000mの自己ベストは14分25秒90です。

大岩蓮さんは文化放送の取材に対して、「創価大に双子の弟がいる。向こうも頑張っているから、自分も頑張ろうと意識している」という趣旨の話をしています。

違う大学のユニフォームを着ていても、お互いを意識し合っているのが伝わってきますよね。

双子の弟・準さんは、創価大学で4年目を迎えている長距離ランナーです。

弟・準の記録と寮長としての役割

大岩準さんは、2026年度の創価大学駅伝部で寮長を任されています。

2026年2月に発表された新しい執行役員の中で、主将・副主将らとともに寮長として名前が挙がりました。

就任のあいさつでは「全員が安心して競技に集中できる環境づくりに努める」とコメントしています。

チームの生活面を支える役目なので、仲間からの信頼がないと任されないポジションだと思います。

準の自己ベスト(公開データより)

大学駅伝のデータベースで公開されている大岩準さんの自己ベストは次のとおりです。

種目 記録
1500m 3分51秒75(2026年、4年生のとき)
5000m 14分24秒41
10000m 29分55秒16
ハーフマラソン 1時間04分47秒

1500mの記録は2026年の早稲田大学競技会で出したもので、チームの公式アカウントでは「MVP」として紹介されていました。

なお、この記事を書いている2026年9月時点で、準さんが箱根駅伝の本戦を走った記録は見当たりませんでした。

箱根のメンバーは本番直前に決まるので、最終学年でどうなるかは直前の発表を待つことになります。

記録を着実に伸ばしながら、寮長としてチームを支えているのが弟・準さんの今です。

兄弟3人とも愛知高校の出身

大岩家の3兄弟は、全員が愛知県名古屋市にある私立の愛知高校の出身です。

兄の歩夢さんが先に愛知高校から神奈川大学へ進み、双子の蓮さんと準さんが同じ高校に続きました。

ファンが書いた神奈川大学の新入生紹介でも「大岩兄弟」とまとめて呼ばれていて、愛知高校は神奈川大学の主力選手を多く送り出している学校として知られています。

名前 高校 大学
兄・歩夢さん 愛知高校 神奈川大学
蓮さん 愛知高校 神奈川大学
弟・準さん 愛知高校 創価大学

大岩蓮さんは高校時代の2021年に全国高校駅伝に出場し、5区を走ったとされています。

準さんも2021年、高校2年生のときに愛知県高校駅伝や東海地区高校駅伝で区間入賞の記録が残っています。

3人とも同じ高校で長距離を始め、そこから箱根駅伝の強豪校へ進んだというのが大岩兄弟の共通点です。

兄と同じ6区で区間5位を記録した2026年の箱根駅伝

大岩蓮さんは、2026年1月の第102回箱根駅伝で、兄の歩夢さんと同じ6区(山下り)を走りました。

記録は57分44秒で区間5位です。

兄の歩夢さんが第100回大会の6区で出した58分40秒・区間6位を、2年後に弟が上回ったことになります。

大会 走った人 区間 記録 区間順位
第100回(2024年) 兄・歩夢さん(4年) 6区 58分40秒 6位
第102回(2026年) 蓮さん(3年) 6区 57分44秒 5位

兄が走り切った山下りを、弟が次の舞台で受け継いだ形です。

……これは、ちょっと胸が熱くなりますよね。

箱根駅伝の記録をまとめたサイトでも、大岩蓮さんの57分44秒は6区の歴代上位の記録として並んでいます。

兄弟で同じ6区を走り、弟が兄の記録を約1分上回ったことが、大岩兄弟の話題でいちばん印象的な事実だと思います。

兄弟の仲がわかる発言とエピソード

大岩兄弟の仲の良さは、本人たちの発言やチームの紹介文からも伝わってきます。

2024年の箱根駅伝予選会の前、神奈川大学駅伝チームは大岩蓮さんを「昨年度卒業した兄も太鼓判を押す、勢いのある選手」と紹介しました。

卒業したばかりのお兄さんが、弟の走りを認めていたということですね。

また2025年の箱根駅伝の前には、ラジオの取材に対して「兄の姿に感動してこの舞台で走りたいと思った」「双子の弟の存在が刺激になっている」という趣旨のことを話しています。

さらに2026年の大会前には、文化放送の取材で双子の弟・準さんについて「向こうも頑張っているから自分も頑張ろうと意識している」と語っていました。

兄には憧れ、双子の弟とは励まし合う……個人的にすごく好きな関係です。

兄を目標にし、双子の弟と刺激し合うというのが、公開されている発言から見える大岩兄弟の関係です。

大岩蓮の兄弟を調べる人向けの関連情報

ここからは、大岩蓮さんの兄弟と一緒によく調べられている、中学や箱根駅伝の記録、プロフィールについてまとめます。

中学は愛知県の東港中学校とされる

大岩蓮さんの出身中学は、愛知県の東港中学校と紹介されています。

兄の歩夢さんも駅伝選手のデータベースで中学が東港中と登録されているので、兄弟で同じ中学に通っていた可能性が高いです。

中学時代の大会成績は詳しく公開されていませんが、中学から高校、大学まで陸上を続けてきたことは確かです。

中学・高校・大学と、兄と同じ道を順番にたどってきたことになります。

箱根駅伝の出場歴は1区と6区の2回

大岩蓮さんは、これまでに箱根駅伝を2回走っています(2026年9月時点)。

大会 学年 区間 記録 区間順位
第101回(2025年) 2年 1区 1時間03分51秒 20位
第102回(2026年) 3年 6区 57分44秒 5位

2年生のときの第101回大会では、全日本大学駅伝でも1区を任された流れから、箱根でも1区に起用されました。

このときは区間20位と苦しい結果で、腸脛靭帯の痛みを抱えていたと伝えられています。

悔しさを味わった翌年、区間を6区に変えて区間5位まで順位を上げたわけです。

1年でここまで立て直したのは、正直すごいと思います。

なお、次の第103回大会(2027年)のメンバーや区間は本番の直前に決まります。

1区で区間20位、翌年は6区で区間5位というのが、ここまでの箱根駅伝の歩みです。

本人のプロフィールと自己ベスト

最後に、大岩蓮さん本人のプロフィールをまとめておきます。

項目 内容
名前 大岩蓮(おおいわ れん)さん
出身地 愛知県
出身校 東港中学校(とされる)→愛知高校
大学 神奈川大学 人間科学部(2026年度で4年生)
身長・体重 168cm・50kg(個人ブログでの紹介)
5000m 14分11秒33(2024年時点の記録として紹介)

身長と体重、5000mの記録は、個人ブログで紹介されている数字なので、あくまで目安として見てください。

神奈川大学の公式アカウントでは、朝5時45分から走り始める大岩蓮さんの1日が紹介されたこともあり、ストイックさと感謝や笑顔を忘れない人柄が印象的だとまとめられていました。

双子の兄で、兄の背中を追って神奈川大学に進んだ4年生のランナーというのが、大岩蓮さんのプロフィールです。

大岩蓮の兄弟のまとめ

  • 大岩蓮の兄弟は兄・大岩歩夢と双子の弟・大岩準の2人
  • 大岩蓮は3人兄弟の真ん中で、双子の兄にあたる
  • 兄弟3人とも長距離ランナー
  • 兄・歩夢は愛知高校から神奈川大学へ進んだOB
  • 歩夢は第100回箱根駅伝(2024年)の6区を58分40秒・区間6位で走った
  • 歩夢は卒業後、神奈川大学駅伝チームのコーチを務めている(2025年度時点)
  • 歩夢は愛媛県内子町の駅伝大会にもゲストランナーとして参加
  • 双子の弟・準は創価大学文学部人間学科の4年生(2026年度)
  • 準は2026年度の創価大学駅伝部で寮長を務める
  • 準の5000mの自己ベストは14分24秒41
  • 準の箱根駅伝本戦の出走記録は2026年9月時点で見当たらない
  • 3兄弟とも名古屋市の愛知高校の出身
  • 大岩蓮は第102回箱根駅伝(2026年)で兄と同じ6区を57分44秒・区間5位で走った
  • 蓮は兄の姿に感動して箱根を目指したと語っている
  • 両親は一般の方とみられ、情報は公表されていない

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