2025年11月、大学1年生でアマチュア横綱になった鮫島輝さん。
185センチ・160キロの大器を育てた両親がどんな人なのか、気になっている方は多いのではないでしょうか。
実は、優勝報告の場には母・直美さんの姿もあったんです。
・鮫島輝さんの両親の名前や職業は公表されているのか
・母・直美さんが付き添った入間市役所での優勝報告
・両親と兄・弟の家族構成と、両親へ贈った感謝の言葉
鮫島輝の両親はどんな人?母・直美と家族構成
2025年11月の全日本相撲選手権で、大学1年生にしてアマチュア横綱になった鮫島輝さん。その活躍を支えてきた両親について、報道から分かることを整理しました。
両親の名前や職業は公表されている?
まず結論からいうと、鮫島輝さんの両親の職業は公表されていません。
2025年11月30日にアマチュア横綱になった直後から、デイリースポーツ・スポニチ・サンスポ・産経・中日・朝日など多くのメディアが鮫島さんを取り上げましたが、両親がどんな仕事をしているのかに触れた記事は見当たりませんでした。
名前が分かっているのは母親だけで、埼玉新聞の記事に母・直美さんとして登場しています。
父親については、名前も職業も表に出ていません。
両親が元力士だったり、相撲関係者だったりという報道も見当たらないので、いわゆる相撲一家の「二世」という立ち位置ではなさそうです。
つまり、鮫島輝さんの両親は職業非公表で、名前が報じられているのは母・直美さんだけというのが今の状況です。
| 家族 | 分かっていること(2026年9月時点) |
|---|---|
| 父 | 名前・職業ともに非公表 |
| 母 | 名前は直美さん。職業は非公表 |
| 兄 | いることは報じられているが、名前・年齢は非公表 |
| 弟 | いることは報じられているが、名前・年齢は非公表 |
母・直美は入間市役所への優勝報告に付き添った
母・直美さんの姿が報じられたのは、2026年1月6日のことです。
アマチュア横綱になった鮫島さんは、この日、地元の入間市役所を訪れて杉島理一郎市長に優勝を報告しました。
埼玉新聞に載った写真には、右から杉島市長、鮫島さん、母の直美さん、入間少年相撲クラブの西沢正夫総監督が並んでいます。
地元への凱旋報告に、お母さんが一緒に来ていたわけですね。
……なんか、いいですよね。
小学2年生で相撲を始めてから10年以上、ずっと近くで見てきたお母さんにとっても、息子が市長に日本一を報告する日は特別だったはずです。
優勝報告で語った言葉
市役所で鮫島さんは「今まで個人戦はあまり結果が伸びなかった。タイトルが取れて自信になった」と話しています。
同席した西沢総監督は「1年生で獲得したというのは本当にうれしい報告だった」とコメントし、杉島市長も「こんなに素晴らしい結果を残す選手になって、誇らしい」と激励しました。
母・直美さんは、息子の地元での晴れ舞台にしっかり付き添っていたことが分かります。
家族構成は両親と兄・弟の5人家族
デイリースポーツの報道によると、鮫島輝さんの家族は両親と兄、弟です。
鮫島さん本人を含めると5人家族で、3人兄弟の真ん中ということになりますね。
兄と弟の名前や年齢、相撲をやっているかどうかまでは報じられていません。
185センチ・160キロの鮫島さんを見ていると、兄弟も大柄なのかな?と想像してしまいますが、そこは分かっていないんです。
家族は両親・兄・弟と本人の5人で、兄弟について詳しいことは公表されていないというのが現時点での答えです。
日本一の直後に両親へ贈った感謝の言葉
鮫島さんが両親への思いを言葉にしたのは、アマチュア横綱になった直後です。
日本大学相撲部の公式Instagramには、鮫島さんのメッセージとして「ずっと見守ってくれた両親、ようやく日本一になれました、ありがとう!!」という言葉が載りました。
ようやくという言葉に、これまでの道のりの長さがにじんでいますよね。
実は鮫島さん、高校時代から個人タイトルには縁がなく、全国大会では3位や2位止まりが続いていました。
小学4年生のときには、一度クラブを辞めたこともあったそうです。
そんな時期も含めて見守り続けてくれた両親に、日本一という結果で返せた……思わずじんわりきてしまうエピソードです。
同じメッセージの中では、埼玉栄高校の山田道紀監督と日大の木崎監督への感謝も述べていました。
両親の名前こそ出していないものの、鮫島さんが真っ先に感謝を伝えた相手の一人が両親だったことが分かります。
相撲を始めたきっかけは両親ではなく地元の先輩
両親について調べていると、「親が相撲をやらせたの?」と気になる方もいるかもしれません。
ところが、鮫島さんが相撲を始めたきっかけは両親ではありませんでした。
入間少年相撲クラブに所属していた元幕内・栃大海(塚原隆明さん)に誘われたのが始まりで、小学2年生のときのことです。
デイリースポーツでは、わんぱく相撲がきっかけだったとも紹介されています。
栃大海さんは当時クラブのキャプテンで、全国中学校相撲選手権のチャンピオン。
鮫島さんは朝日新聞の取材に「大きくて強くて、かっこよかった」と振り返っています。
苦しい時期を乗り越えた中学時代
中学入学時の体重は82キロで、相撲の世界では小柄なほうでした。
そこで苦手な「飯トレ」に取り組み、どんぶりのご飯を毎日3時間近く食べ続けたそうです。
その結果、中学卒業時には体重140キロまで増え、中学3年のときには全国中学校相撲選手権で3位に入りました。
毎日3時間の食事って、想像するだけでしんどいですよね……。
この時期の家庭での様子や、両親がどんなサポートをしていたかは報じられていません。
相撲の入口を作ったのは地元の先輩で、両親はその歩みをそばで見守ってきた存在だといえそうです。
鮫島輝の両親を調べる人向けの関連情報
ここからは、鮫島輝さんの両親について調べている人がよく一緒に検索している、出身地や学歴、進路などをまとめます。
出身は埼玉県入間市
鮫島輝さんは埼玉県入間市の出身で、2006年7月16日生まれです。
読み方は「さめしま ひかる」です。
地元の入間少年相撲クラブで相撲を始め、中学は入間市立黒須中学校に通いました。
2026年1月に入間市役所へ優勝を報告した際には、杉島市長から「信じてはいたが、こんなに素晴らしい結果を残す選手になって、誇らしい」と声をかけられています。
生まれも育ちも入間市で、地元のクラブと中学校で相撲の基礎を作ってきた選手です。
高校は埼玉栄で全国大会準優勝
高校は相撲の強豪として知られる埼玉栄高校に進学しました。
憧れの栃大海さんの背中を追いかけての進学だったそうです。
指導したのは山田道紀監督で、鮫島さんは「高校2年まで伸びなかった時に、山田先生から『まだ大丈夫、間に合うから』と言われ、切り替えられた」と感謝を語っています。
高校時代は全国高校総体の個人戦で準優勝しています。
ただ、何年生のときの成績かは報道によって「高校2年」「高校3年」と食い違っているため、ここでは学年までは書きません。
その決勝で敗れた西出大毅さんとは、日大で同期になりました。
また、埼玉栄の同級生には大相撲・伊勢ノ海部屋の碇潟さんがいて、全日本相撲選手権の当日も応援に駆けつけていたそうです。
大学は日大法学部で2026年時点は2年生
大学は日本大学法学部に進学し、相撲部に所属しています。
2026年4月の朝日新聞の記事では「日大2年」と紹介されていて、この記事を書いている2026年9月時点でも2年生です。
1年生だった2025年には、6月の東日本学生相撲選手権で団体戦の大将を任されて優勝に貢献しました。
そして2025年11月30日の全日本相撲選手権では、決勝で大森康弘さん(金沢学院大4年)を寄り倒して初優勝。
大学1年生でのアマチュア横綱は、久嶋啓太さん、花田秀虎さんに続いて史上3人目、5年ぶりの快挙でした。
日大に入ってからは、立ち合いで踏み込む足を右から左に変えるなど、自分で考えて取り口を磨いているそうです。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 小学2年 | 入間少年相撲クラブで相撲を始める |
| 中学3年 | 全国中学校相撲選手権3位 |
| 高校時代 | 全国高校総体 個人戦準優勝 |
| 2025年6月(日大1年) | 東日本学生相撲選手権で団体戦の大将として優勝 |
| 2025年11月30日(日大1年) | 全日本相撲選手権で初優勝、アマチュア横綱に |
| 2026年4月 | 日大2年に進級 |
身長は185センチで体重は160キロ
鮫島さんの体格は、身長185センチ・体重160キロと報じられています(2025年11月〜2026年1月の報道時点)。
中学入学時の82キロから、ほぼ倍の体重になったわけですね。
得意は右四つで、先手を取って踏み込み、相手をつかまえて寄り切る相撲が持ち味です。
進路は大学卒業後の角界入りを目指している
鮫島さんは、大学卒業後に大相撲の世界へ進むことを目標にしています。
朝日新聞の取材では「大相撲の舞台、国技館で塚原さんと対戦したい。勝つことが、自分にできる恩返しだと思っています」と話していました。
全日本相撲選手権の優勝で得られる幕下付け出しの資格は、有効期限が1年とされています。
ただ、サンスポのコラムでは、ある親方が「あと3年大学で力をつけてプロにきたらちょうどいいのでは」と話したことも紹介されていました。
本人も「大学4年間を自分で納得する形で終えたい」と語っていて、まずは学生のうちに力をつける考えのようです。
角界入りは大学卒業後を目指しており、2026年9月時点でプロ入りの発表はありません。
鮫島輝の両親のまとめ
- 鮫島輝の両親の職業は公表されていない
- 名前が報じられているのは母・直美さんのみ
- 父の名前・職業は非公表
- 両親が相撲関係者だという報道はない
- 2026年1月6日の入間市役所への優勝報告に母・直美さんが付き添った
- 家族は両親・兄・弟と本人の5人家族(デイリースポーツ報道)
- 兄と弟の名前や年齢は非公表
- アマチュア横綱の直後、日大相撲部のInstagramで両親へ感謝を伝えた
- 相撲を始めたきっかけは両親ではなく先輩の栃大海(塚原隆明さん)
- 小学4年で一度クラブを辞めた時期がある
- 中学時代は飯トレで82キロから140キロに増量
- 埼玉県入間市出身で2006年7月16日生まれ
- 埼玉栄高校から日本大学法学部に進学し、2026年時点で2年生
- 2025年11月に大学1年で史上3人目のアマチュア横綱になった
- 大学卒業後の角界入りを目指している

