マドモアゼルユリアの実家は東京の美容一家!祖母が石川で結った花嫁の髪

マドモアゼルユリアの実家は東京の美容一家!祖母が石川で結った花嫁の髪

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DJとしても着物スタイリストとしても知られるマドモアゼルユリアさん。

その実家がどんな家だったのかを調べていくと、髪と着物にまつわる仕事が祖母の代から三代続いていることが分かってきました。

しかも本人は子どもの頃、着物にほとんど興味がなかったというから面白いんです。

この記事を読むとわかること
・実家の所在地と、父・母・祖母それぞれの仕事
・祖母が石川県で営んでいた美容室と花嫁の髪結い
・本名やハーフ説、結婚についての現時点での答え

マドモアゼルユリアの実家は東京で家族全員が美容の仕事

実家がどんな家だったのかを知ると、マドモアゼルユリアさんの今の仕事がすっと腑に落ちます。

ここでは公表されている範囲の情報を、家族ひとりずつ順番に見ていきますね。

実家の場所は東京都としか公表されていない

まず一番知りたいところからいきましょう。

マドモアゼルユリアさんのプロフィールで公表されている出身地は東京都です。

複数のプロフィールデータベースや本人にまつわる記事で、生年月日と並んで東京都出身と記載されています。

ただ、そこから先の情報がありません。

東京都の何区なのか、実家は持ち家なのか、最寄り駅はどこなのかといった、いわゆる実家の所在地にあたる情報は、公式サイトにもインタビュー記事にも出てきませんでした。

これ、ちょっと拍子抜けした方もいるかもしれませんね。

でも考えてみると当然の話でもあって、彼女は俳優やアイドルのように私生活を切り売りするタイプの活動をしていません。

DJ、着物スタイリスト、モデル、コラム執筆と、どれも作品や技術で見られる仕事なんですよね。

インタビューで家族の話が出るときも、話題はいつも仕事の原点としての家族であって、住所や家の様子に踏み込む流れにはなっていません。

つまり実家の所在地は、東京都という以上には公表されていないというのが現状です。

一方で実家の中身はかなり語られている

場所は分からないのですが、その代わりというべきか、実家がどういう家だったかについては本人がいろいろな媒体で話しています。

しかもそれが、彼女の仕事そのものと直結する内容なんです。

住所より、こちらのほうがずっと面白いと思いますよ。

順番に見ていきましょう。

父はカリスマ美容師と紹介されてきた

マドモアゼルユリアさんの父親については、美容師だという情報が繰り返し出てきます。

しかも一般的な美容師ではなく、業界内で名の知られた存在だという書かれ方をされてきました。

カリスマ美容師という肩書きで紹介している記事もあります。

具体的な勤務先として名前が挙がるのが、原宿などに店を構えるヘアサロン、ピーク・ア・ブー(PEEK-A-BOO)です。

同サロンのアートディレクターを務める伊東秀彦さんが父親ではないか、という形で語られてきました。

ただ、ここは慎重に見ておきたいところです。

この父イコール伊東秀彦さんという結びつけは、本人の公式発表や大手メディアの記事で確認できたものではありません。

出どころをたどると、美容業界の関係者から聞いた話として個人ブログに書かれたものや、それを引用した記事にたどり着きます。

伊東秀彦さん本人の経歴を調べても、公開されている情報に娘に関する記載はありませんでした。

父親が美容師であることは各所で共通していますが、名前まで特定する情報は一次ソースで裏付けが取れていない、というのが正確なところです。

名前が挙がる伊東秀彦とはどんな人か

参考までに、名前の挙がる伊東秀彦さんの公開されている経歴も見ておきましょう。

項目内容
所属PEEK-A-BOO アートディレクター/原宿ハラカド店代表
入社1981年、川島文夫氏に師事してPEEK-A-BOOへ
受賞2001年 JHAグランプリ、2002年 JHA準グランプリ
評価KAMI CHARISMA 2020〜2022年に2つ星、2023〜2025年に1つ星
著書クリエイションとサロンワークをつなぐツーセクションカット(2017年)

サロンワークだけでなく、撮影や広告、ヘアショー、後進を育てるセミナーまで手がけている方です。

美容師向けの講習会で講師を務め、業界誌にも登場する。

たしかに大御所と呼ばれる立ち位置ではありますね。

ただ繰り返しになりますが、この方と彼女の親子関係は、公表された事実として確認できたわけではありません。

母はスタイリストを経て着付け講師に

母親については、本人がインタビューでかなりはっきり語っています。

アパレル勤務を経てファッションのスタイリストとして働き、現在は着付け講師をしているとのこと。

つまり洋服のプロから、着物のプロへと軸を移した人なんですね。

この経歴、娘であるマドモアゼルユリアさんの歩みとほとんど同じ形をしています。

彼女自身も10代から20代前半は洋服の世界にどっぷり浸かっていて、そこから着物へ入っていきました。

親子で似た道をたどっているのが面白いところです。

そして母親の存在は、思い出話としてではなく今も現役で効いています。

着付けについて彼女はこう語っています。

「着付けをとにかく丁寧に。というのは母からの教えですが」

分からないことがあれば、そのつど母親に聞ける。

それを彼女は得がたいことだと表現しています。

プロとして仕事をしている相手が、家の中にいるわけですからね。

母親は生い立ちの背景であると同時に、今も技術を教わる相手でもあるということです。

着物にのめり込むきっかけも母がくれた

彼女が本格的に着物へ傾倒していく入り口も、母親がつくっています。

きっかけは、母親に池田重子さんの本を勧められたことだったそうです。

そこからアンティーク着物の世界にのめり込み、高畠華宵や竹久夢二といった画家が描いた世界観に強く惹かれていきました。

一冊の本が進路を変えた、という話です。

……なんかいいですよね、こういうの。

祖母は石川県で美容室を営んでいた

さらにさかのぼると、祖母も同じ世界の人でした。

祖母は石川県で美容室を経営していて、婚礼の着付けや花嫁さんの髪結いを手がけていたと語られています。

ここ、地味に重要なポイントです。

まず、家業のルーツが東京ではなく石川県にあったこと。

そして祖母の仕事が、髪と着物の両方にまたがっていたことです。

かつての美容室、とくに地方の美容室は、成人式や結婚式のときに髪を結い、着物を着せる場所でもありました。

祖母はまさにそれをやっていた人なんですね。

その薫陶を受けた母親がスタイリストを経て着付け講師になり、その娘が着物スタイリストになった。

祖母から母、母から本人へと、髪と着物をめぐる仕事が三代つながっているわけです。

これを知ると、彼女が着物を仕事にしたことが思いつきではないと分かります。

家に流れていたものを、自分のやり方で引き受けた形なんですよね。

家族構成は両親と妹の4人

きょうだいについても触れておきましょう。

マドモアゼルユリアさんには妹がいることが分かっています。

2022年11月、本人が自身のSNSで妹の結婚式だったと投稿しており、妹の存在はここで確認できます。

姉妹での結婚式となれば、当然ながら着物や和装の話も出てきそうなところです。

彼女自身が着物スタイリストですから、身内の晴れの日にどんな装いをしたのか気になりますよね。

一部では2人姉妹の長女だとも紹介されています。

これを合わせると、家族構成は父、母、本人、妹の4人ということになります。

ただし妹の職業や年齢といった情報は公表されておらず、一般の方として生活していると考えられます。

幼い頃は着物より洋服が好きだった

ここまで読むと着物に囲まれて育った人という印象になりますが、本人の話はもう少し複雑です。

実は子どもの頃、彼女は着物にあまり興味がありませんでした。

インタビューではこう語っています。

「みなさんと同じで、しょっちゅう着物を着ていたかといえば、そんなことはないです。興味を持てばもっと着る機会はあったかもしれませんが、子供の頃は、自分は洋服のほうが断然好きだったので、節目節目で着るぐらいでした」

正直、ちょっと意外じゃないですか。

家に着付けのプロが2人もいるのに、着るのは七五三や成人式といった節目だけ。

しかも彼女が10代から20代前半に憧れていたのは、海外のカルチャーでした。

DJとして、シンガーとして、洋服の世界で活動していた時期です。

着物を日常のファッションとして取り入れ始めたのは20代半ばで、きっかけは歌舞伎の観劇だったといいます。

歌舞伎を観に行くときは毎回着物を着ようと決めた。

そこから、ことあるごとに着物をファッションの一部にするようになっていきました。

つまり実家の環境がそのまま彼女を着物へ導いたのではなく、いったん離れた場所から自分の意思で戻ってきた、というのが実際の流れです。

このねじれ方があるからこそ、彼女の着こなしが独特なんだろうなと思います。

実家で受け継いだものが今の仕事の軸

最後に、彼女自身が実家との関係をどう捉えているかを見ておきましょう。

自分のスタイリングの軸について、彼女はこう表現しています。

「今までの自分の洋服でのファッションや、母や祖母から受け継いだ物、これまで学んできたことの積み重ねから来ているんじゃないかなと思います」

洋服の経験、家から受け継いだもの、学んできたこと。

この3つを並列で挙げているのが、すごく彼女らしいなと感じます。

家業を継いだという言い方はしていません。

かといって、家の影響を否定してもいない。

積み重ねの一部として、母と祖母から受け取ったものを置いているんですね。

実際、彼女は20代後半で京都芸術大学に入って明治時代の日本文学を学び、卒業論文は歌舞伎について書いています。

家から受け取ったものに、自分で学問としての裏付けを足していったわけです。

実家は彼女にとって出発点ではありますが、そこに寄りかからずに自分で組み立て直した結果が今の仕事だといえます。

マドモアゼルユリアの実家を調べる人向けの関連情報

実家や家族と一緒によく検索されているのが、本名やハーフ疑惑、結婚といったプロフィール寄りの話題です。

ここからはそのあたりをまとめて片付けていきますね。

ハーフではと言われる理由は芸名にある

マドモアゼルユリアはハーフなのか、という検索が一定数あります。

これ、名前を見れば理由は明らかですよね。

マドモアゼル(Mademoiselle)はフランス語でお嬢さんを意味する言葉です。

そこにユリアという、日本ではあまり聞かない響きの名前が続く。

さらに海外のフェスやファッションの現場で活動している姿を見れば、外国にルーツがあるのかなと感じる人が出てくるのは自然な流れです。

ただ、公表されているプロフィールでは出身は東京都とされており、外国籍の親や海外にルーツがあることを示す情報は確認できませんでした。

家族についても、父は美容師、母は着付け講師、祖母は石川県で美容室と、語られている範囲はすべて日本国内の話です。

ハーフ説は芸名の響きから生まれたもので、それを裏付ける情報は見当たらないというのが実際のところです。

本名は現在も公表されていない

本名についても調べてみましたが、こちらは公表されていません

プロフィールをまとめている媒体でも、フルネームは不明と明記されているものが複数あります。

分かっているのは、ユリアが本人の名前だということだけです。

デビューから15年以上が経ち、テレビや雑誌にも出て、本まで出している。

それでも本名を出していないというのは、意識的な選択なんだろうなと思います。

なお、父親として名前が挙がる人物の姓から本名を推測する声もありますが、その親子関係自体が確認できていない以上、本名の推測にはつながりません。

本名は非公表、というのが現時点での答えです。

年齢は1987年生まれの39歳

生年月日は1987年8月10日と公表されています。

2026年8月時点では39歳ということになりますね。

10代でDJとしてのキャリアをスタートさせているので、活動歴はすでに20年を超えている計算です。

項目内容
生年月日1987年8月10日
年齢39歳(2026年8月時点)
出身東京都
活動開始10代でDJ兼シンガーとして
メジャーデビュー2008年

10代からこの世界にいて、30代で大学に入り直し、40代を目前に着物の仕事を軸にしている。

キャリアの積み方が独特な人だなと、あらためて思います。

大学は京都芸術大学を2020年に卒業

学歴でよく話題になるのが大学です。

彼女は京都芸術大学(旧・京都造形芸術大学)を2020年に卒業しています。

入学したのは20代後半で、すでにDJやモデルとして活動しながらの進学でした。

学んだのは明治時代の日本文学や日本文化で、卒業論文のテーマは歌舞伎です。

仕事を続けながら卒業まで走り切るのは、なかなかできることではないですよね。

そして卒業した2020年、彼女は着物スタイリング事業を本格的に始めています。

同じ年に、イギリスのV&A博物館で開かれた着物展覧会のキャンペーンビジュアルのスタイリングも担当しました。

大学で得た知識が、そのまま次の仕事の土台になった形です。

結婚や夫についての発表はない

夫、旦那、彼氏といった言葉も、彼女の名前と一緒によく検索されています。

ただ調べた限りでは、結婚に関する発表も、パートナーについての報道も確認できませんでした

先ほど触れたSNS投稿は妹の結婚式についてのもので、本人の結婚を示すものではありません。

ここが取り違えられて、結婚したという話になっている可能性もありそうです。

彼女はもともと私生活をあまり出さないタイプで、家族の話をするときも仕事の文脈に限られています。

結婚については公表も報道もなく、現時点では分からないというのが正確な答えです。

現在はDJと着物スタイリストの二本柱

最後に現在の活動をまとめておきましょう。

公式プロフィールによると、彼女は東京を拠点にDJと着物スタイリストの二本柱で活動しています。

音楽面では10代からDJ兼シンガーとして活動し、2008年にユニバーサルミュージックよりデビュー。

オリジナルアルバム2枚、MIXアルバム3枚をリリースし、サマーソニックをはじめとする国内外のフェスに出演してきました。

着物の側では、スタイリングの仕事に加えて着付け教室を毎月開催しています。

さらにELLEデジタルなどでのコラム執筆、モデル業、YouTubeゆりあの部屋の配信、アワードの審査員と、活動の幅がかなり広いです。

領域主な活動
音楽DJ、シンガー、フェス出演、アルバムリリース
着物スタイリング、着付け教室の運営
執筆ELLEデジタル等でのコラム連載、書籍
その他モデル、YouTube配信、アワード審査員

音楽と着物という、一見遠い2つを両方とも本業にしているのが今の彼女です。

そしてその片方は、実家から受け取ったものでできています。

マドモアゼルユリアの実家のまとめ

  • 出身は東京都と公表されているが、実家の詳しい所在地は非公表
  • 父は美容師で、業界内でカリスマと呼ばれる存在だとされる
  • 父としてPEEK-A-BOOの伊東秀彦の名が挙がるが、一次情報での裏付けはない
  • 母はアパレル勤務からスタイリストを経て、現在は着付け講師
  • 祖母は石川県で美容室を経営し、婚礼の着付けと花嫁の髪結いを手がけていた
  • 髪と着物にまつわる仕事が、祖母・母・本人と三代続いている
  • 妹がおり、2022年11月に本人がSNSで妹の結婚式に触れている
  • 2人姉妹の長女とされ、家族構成は両親と姉妹の4人とみられる
  • 子どもの頃は洋服のほうが好きで、着物は節目に着る程度だった
  • 着物にのめり込む入り口は、母に勧められた池田重子の本
  • 日常のファッションに着物を取り入れ始めたのは20代半ば、歌舞伎の観劇がきっかけ
  • 生年月日は1987年8月10日で、2026年8月時点で39歳
  • 本名は公表されておらず、フルネームは不明とされる
  • ハーフ説は芸名がフランス語であることから生まれた見方で、裏付けは確認できない
  • 京都芸術大学を2020年に卒業し、卒論のテーマは歌舞伎
  • 結婚や夫についての発表・報道はいずれも確認できない

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