池間凛斗さんに弟がいること、気になっている方も多いのではないでしょうか。
実は弟の池間羚耶さんも長距離ランナーで、中学も高校も兄とまったく同じ学校を選んで走ってきたんです。
この記事では、弟の羚耶さんの経歴や成績、兄弟が同じチームにいた1年間について、時期をはっきりさせながらまとめました。
・池間凛斗の弟・池間羚耶のプロフィールと大学
・兄弟が同じ東風平中と小林高校を歩んだ経緯
・弟の高校時代の成績と大学での目標
池間凛斗の弟・羚耶は国士舘大の1年生ランナー
池間凛斗さんには、同じく長距離を走る2学年下の弟・池間羚耶さんがいます。
兄と同じ道をたどってきた弟の経歴や成績を、時期をはっきりさせながら見ていきますね。
弟は2学年下の池間羚耶
池間凛斗さんの弟は、池間羚耶さんです。
兄の凛斗さんが2005年11月15日生まれなのに対して、羚耶さんは2007年度の生まれで、学年は2つ下になります。
2026年9月時点で、兄は順天堂大学の3年生、弟は国士舘大学の1年生です。
兄弟そろって大学で長距離を続けているというのは、なかなか珍しいことかもしれません。
| 項目 | 兄・池間凛斗 | 弟・池間羚耶 |
|---|---|---|
| 生まれ | 2005年11月15日 | 2007年度生まれ |
| 出身 | 沖縄県八重瀬町 | 沖縄県 |
| 中学 | 東風平中 | 東風平中 |
| 高校 | 宮崎・小林高校 | 宮崎・小林高校 |
| 大学(2026年9月時点) | 順天堂大学3年 | 国士舘大学1年 |
表で並べてみると、中学から高校までまったく同じ学校を選んでいるのが分かりますよね。
陸上ファンのSNSでは、高校時代の羚耶さんが「池間凛斗を兄に持つ」選手として紹介されていたこともありました。
池間凛斗さんの弟は、2学年下で同じく長距離ランナーの池間羚耶さんです。
弟も兄と同じ東風平中から宮崎の小林高校へ
羚耶さんは、兄と同じ沖縄の東風平中学校で陸上をしていました。
中学3年のときには、沖縄の大会の3000mタイムレースで10分00秒62を記録し、組の4位に入っています。
そして高校は、兄と同じく沖縄を出て、宮崎県の小林高校へ進みました。
小林高校は全国高校駅伝の常連として知られる駅伝の名門校です。
沖縄から県外の強豪校へ進むのは、15歳にとってかなり大きな決断だったはずです。
兄が先に同じ道を歩いていたことは、弟にとって心強かったのではないかと想像します。
ただし、弟が小林高校を選んだ理由を本人が語った記事は見当たりませんでした。
中学・高校と、弟は兄とまったく同じ進路をたどっています。
兄弟が小林高校で重なったのは1年間
兄の凛斗さんが小林高校に在籍したのは2021年度から2023年度、弟の羚耶さんは2023年度から2025年度です。
つまり、兄弟が同じ小林高校の駅伝部にいたのは2023年度の1年間だけということになります。
兄が3年生、弟が1年生の年ですね。
兄は高校時代に全国高校駅伝で1区を任され、全国都道府県対抗男子駅伝でも5区で区間5位に入った選手でした。
その最上級生の兄の背中を、入学したばかりの弟が間近で見ていた1年間だったわけです。
……なんか、いいですよね。
ただ、同じ大会で兄弟がたすきをつないだという記録は、今回調べた範囲では確認できませんでした。
兄弟が同じチームにいたのは、兄が3年・弟が1年だった1年間です。
弟の高校時代の主な成績
羚耶さんは高校1年の春から記録会に出場し、学年が上がるにつれて駅伝メンバーとしても走るようになりました。
| 時期 | 大会 | 種目・区間 | 記録・順位 |
|---|---|---|---|
| 2023年4月(1年) | 宮崎県高校ジュニア選手権 | 1500m | 4分13秒47(組6位) |
| 2024年3月(1年) | 九州選抜高校駅伝(阿久根) | 小林高校として出場 | - |
| 2025年3月(2年) | 春の高校伊那駅伝 | 5区 | 16分04秒(区間13位) |
| 2025年4月(3年) | 金栗記念選抜中長距離 | 5000m | 14分50秒87 |
| 2025年10月(3年) | 奥球磨駅伝 | 2区 | 8分38秒(区間5位) |
| 2025年11月(3年) | 全九州高校駅伝 | 2区 | 8分44秒(区間9位) |
※学年は各大会の時点のものです。
1年生の3月にはすでに九州選抜高校駅伝のメンバーに入っていて、早くから駅伝で起用されていたことが分かります。
3年生の秋には奥球磨駅伝で区間5位に入り、高校最後のシーズンにしっかり結果を出しました。
陸上ファンのSNSでは、南九州駅伝で小林高校のCチームのアンカーを務めたことも紹介されていました。
弟は1年生から駅伝メンバーに入り、3年生で区間5位まで伸ばしてきた選手です。
弟は2026年春に国士舘大学へ進学
高校卒業後、羚耶さんは2026年4月に国士舘大学へ進学しました。
小林高校駅伝部が発表した卒業生の進路でも、「池間羚耶→国士舘大」と紹介されています。
所属は体育学部で、国士舘大学陸上部のサイトには5000mの記録として14分30秒70が掲載されています。
兄は順天堂大学、弟は国士舘大学と、大学では別々のチームに分かれました。
どちらも東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)を目指して活動している大学です。
入学後の2026年9月27日には、日本体育大学長距離競技会の5000mに出場し、14分56秒64で走っています。
ただし、弟が大学駅伝のメンバーに入るかどうかは、各大会の直前に決まるため、現時点では分かりません。
弟は2026年4月から国士舘大学で走っており、兄とは別の大学のチームにいます。
大学での目標は「世界に出て戦う」
国士舘大学の駅伝チームは、2026年春に新入生を1人ずつ紹介しており、羚耶さんはその1人目でした。
そこで羚耶さんが挙げた大学での目標は、「世界に出て戦う」というものです。
座右の銘には「一念通天」を掲げていました。
強い信念を持って努力すれば、その思いは天に通じるという意味の言葉です。
地元の自慢には「海が綺麗」と答えていて、沖縄出身らしい一言にちょっと笑顔になりました。
兄の凛斗さんは、2026年5月に5000mで13分34秒44を出して沖縄県記録を塗り替えています。
身近に全国で戦う兄がいるからこそ、弟の目標も自然と大きくなるのかもしれませんね。
弟は大学で「世界に出て戦う」ことを目標に掲げています。
池間凛斗の弟を調べる人向けの関連情報
ここからは、池間凛斗さん本人について、よく一緒に調べられている出身地や学校、箱根駅伝での成績をまとめます。
出身は沖縄県八重瀬町
池間凛斗さんの出身は、沖縄県八重瀬町です。
八重瀬町は沖縄本島の南部にある町です。
高校から宮崎へ渡った今も、登録陸協は沖縄のままで、地元の新聞も大会のたびに活躍を伝えています。
2026年5月4日のゴールデンゲームズinのべおかでは、5000mで13分34秒44を記録し、沖縄県記録を更新しました。
このタイムで日本選手権の参加標準記録も突破したと、本人がSNSで報告しています。
沖縄出身の選手が箱根駅伝で活躍することは、地元にとっても大きな話題です。
池間凛斗さんは沖縄県八重瀬町の出身で、今も沖縄の記録を塗り替えている選手です。
中学は東風平中学校
池間凛斗さんの中学は、沖縄県八重瀬町の東風平中学校です。
弟の羚耶さんも同じ東風平中学校の出身です。
中学生だった2018年には、沖縄の尚巴志ハーフマラソン大会の部門で、中学生ながら3位に入ったことが地元の整骨院のブログで紹介されていました。
兄弟そろって東風平中学校から長距離ランナーとしての道が始まっています。
高校は宮崎の小林高校
池間凛斗さんの高校は、宮崎県の小林高校です。
中学卒業後に沖縄を離れ、駅伝の名門校へ進みました。
高校時代には、全国高校駅伝で1区を走り、全国都道府県対抗男子駅伝では5区で区間5位に入っています。
高校の在籍は2021年度から2023年度で、最後の1年は弟の羚耶さんと同じチームでした。
高校は宮崎の小林高校で、全国の駅伝で1区や5区を任された選手でした。
箱根駅伝は2026年に1区を走り区間9位
池間凛斗さんは、2026年1月2日の第102回箱根駅伝で、順天堂大学の1区を走りました。
記録は1時間1分20秒で、区間9位です。
区間新記録ペースで進む速い展開のなか、集団の中で落ち着いてレースを進め、2区へたすきをつなぎました。
順天堂大学はこの大会で総合3位に入り、4年ぶりの表彰台に上がっています。
1年生だった前年の大会では、16人のメンバーに入って1区にエントリーされながら、当日のメンバー変更で走ることができませんでした。
大会の10日前の練習で思うように走れなかったことが理由だったそうです。
その悔しさを晴らした1年後の1区だったと思うと、じんわりきますよね。
| 大会 | 学年 | 結果 |
|---|---|---|
| 第101回(2025年) | 1年 | 1区にエントリーも当日変更で出走なし |
| 第102回(2026年) | 2年 | 1区 1時間1分20秒 区間9位 |
次の大会の区間配置は、例年どおり直前に発表されるため、現時点では決まっていません。
2026年の箱根駅伝では1区を走って区間9位、チームの総合3位に貢献しました。
名前の読み方は「いけま・りいと」
池間凛斗さんの名前は、「いけま・りいと」と読みます。
「りんと」と読みたくなりますが、「りいと」が正しい読み方です。
大会の名簿でもローマ字で「IKEMA Riito」と表記されています。
兄の名前は「いけま・りいと」と読みます。
池間凛斗の弟のまとめ
- 池間凛斗の弟は2学年下の池間羚耶
- 兄は2005年11月15日生まれ、弟は2007年度生まれ
- 2026年9月時点で兄は順天堂大3年、弟は国士舘大1年
- 兄弟とも沖縄の東風平中学校の出身
- 弟も兄と同じく宮崎の小林高校へ進学
- 兄弟が小林高校で一緒だったのは2023年度の1年間
- 弟は1年生で九州選抜高校駅伝のメンバーに入った
- 弟は3年生の奥球磨駅伝2区で区間5位
- 弟は2026年4月に国士舘大学体育学部へ進学
- 国士舘大の名簿に載る弟の5000mは14分30秒70
- 弟の大学での目標は「世界に出て戦う」
- 兄は沖縄県八重瀬町の出身
- 兄は2026年5月に5000m13分34秒44で沖縄県記録を更新
- 兄は2026年の箱根駅伝で1区を走り区間9位
- 兄の名前の読み方は「いけま・りいと」

