的場浩司の実家は金持ちではなく運送業!お金持ち説の出どころは帝京高校の学費だった

的場浩司の実家は金持ちではなく運送業!お金持ち説の出どころは帝京高校の学費だった

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的場浩司さんといえば、いまや紳士的な佇まいで知られる俳優さんですよね。

そのイメージからか、実家はお金持ちなのではないかという声がよく聞かれます。

でも調べていくと、実家は埼玉県上尾市の運送業で、お父さまは大型トラックの運転手。売れる前には金銭的にかなり苦しい時期もあったというから、少し意外ではないでしょうか。

この記事を読むとわかること
・的場浩司さんの実家がある場所と家業の正体
・父親の職業と、実家の金銭感覚がうかがえるエピソード
・お金持ち説が生まれた具体的なきっかけ

的場浩司の実家は金持ちなのか徹底検証

「的場浩司さんの実家って、けっこう裕福なんじゃないの?」という声はネット上でよく見かけます。

ここでは実家の場所や家業、ご両親の職業、そして金持ち説が生まれた具体的なきっかけまで、順番に整理していきますね。

実家は埼玉県上尾市の運送業

まず場所からいきましょう。

的場浩司さんは1969年3月28日生まれ、埼玉県上尾市の出身です。

生まれ育った町がそのまま実家の所在地で、上京後も「埼玉の実家」という言い方をご本人がされています。

そして気になる家業ですが、複数の媒体が一致して伝えているのが実家は運送業だったという点です。

いわゆる「運送屋さん」ですね。

サジェストにも「的場浩司 実家 運送屋」「的場浩司 実家 運送会社」といった語が並んでいて、ここを知りたい人がかなり多いことがわかります。

ご本人のブログでも、2017年に「俺の実家は運送業」という趣旨の記述をされていたと紹介されています(こちらは1つの媒体のみが伝えている情報です)。

つまり実家は上尾市にある運送業の家庭で、いわゆる資産家や地主の家系という話ではありません

ご本人が書いた「実家」の話

2022年12月26日、的場浩司さんはオフィシャルブログに「実家」というタイトルの記事を投稿しています。

ドラマのクランクアップの翌日に埼玉の実家を訪ね、お母さまが笑顔で出迎えてくれたこと、子どもの頃に好きだったお菓子を用意して待っていてくれたことが綴られていました。

その一方で、お母さまの様子から老いを感じ取り、「この先、母親の顔をあと何度見られるのか」と考えたとも書かれています。

その年は1〜2回しか帰省できなかったことを悔い、来年はもっと顔を出そうと決意する……そんな内容でした。

……なんか、じんわりしますよね。

豪邸自慢でも資産の話でもなく、お菓子を用意して待っていてくれるお母さまの姿。

ここに出てくる実家の空気感は、少なくとも「お金持ちの家」という言葉から連想されるものとはずいぶん違う気がします。

父は大型トラックの運転手だった

実家の家業が運送業なら、当然気になるのがお父さまの仕事ですよね。

複数の媒体が一致して伝えているのは、お父さまが大型トラックの運転手だったということです。

しかもこれは外から見た情報だけではなく、的場浩司さんご自身が語っている内容でもあります。

「でかいトラックに乗っている姿」を見て、「大きくなったら自分もトラックの運転手になる!」と思っていた時期があったと、ブログで振り返っているんです。

実際、18歳の頃の的場浩司さんは生花店に勤めながらトラックの運転をしていました。

その時期に『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』へ出演したことが、そのまま芸能界入りのきっかけになっています。

父の背中をなぞるように働いていた延長線上に、俳優としての人生の入口があったわけですね。

実家が金持ちだったから芸能界に入れた、という順序ではありません

父は2020年2月に80歳で亡くなっている

お父さまは2020年2月26日に80歳で永眠されました。

的場浩司さんは同年3月にブログでこのことを報告しています。

そこには「真面目で…貧乏性で…寂しがり屋で…口下手で…シャイで…強くて…何より優しかった」という言葉が並び、「オヤジが俺のオヤジでよかった」と締めくくられていました。

正直、読んでいて胸が熱くなる文章です。

そしてこの追悼文の中に「貧乏性」という一語が入っていることは、実家の金銭感覚を考えるうえで、けっこう大きなヒントになっているように思います。

実際の収入水準はどう見られているのか

大型トラックの運転手という職業について、媒体によって示している数字は少しばらついています。

媒体示している水準
おじトピ大型トラック運転手の年収は約400万〜750万円
ほおずきブログトラックドライバーの平均給与は約43万円(月額)で高い水準

どちらも一般論としての目安であって、的場浩司さんのお父さまの実際の収入が公表されているわけではありません。

あくまで参考程度に見ておくのが安全だと思います。

ただ、どちらの数字を取っても「働いて子どもを育てる家庭の収入」という範囲で、資産家の水準ではないことは共通しています。

金持ち説の根拠は私立帝京高校の学費

では、なぜ「実家は金持ち」という見方が出てきたのか。

各媒体が共通して挙げている最大の理由が、私立の帝京高校に通っていたことです。

学費については媒体間で数字が割れています。

媒体帝京高校の年間学費
実家金持ち.com/おじトピ約76万7,000円
ほおずきブログ約67万円

いずれにしても公立高校の年間費用(12万円前後とされます)と比べると差は大きく、そこが「余裕のある家なのでは」という連想につながったようですね。

ただ、ここは順序を見ておく必要があります。

的場浩司さんは最初から私立に通っていたわけではなく、公立の埼玉県立上尾東高校に進学したあと中退し、そこから帝京高校へ移っているんです。

つまり私立進学は経済的余裕の証明というより、公立を離れたあとの進路として選ばれたものだった可能性が高いと考えられます。

一度つまずいた子どもに、もう一度学校に通わせようとした親の判断。

そう読むと、同じ「私立の学費」でも見え方がずいぶん変わってきませんか。

上尾東高校から帝京高校への編入

この経緯については媒体によって書き方に幅があります。

上尾東高校を中退して帝京高校に編入したと伝える媒体がある一方で、「公立高校を一度中退したあとに入学したという噂」という留保付きの書き方をしている媒体もあります。

中学は上尾市立大石南中学校で、その後の学歴としては東京工学院芸術専門学校の名前も挙がっています。

高校時代は不良少年だったこともご本人が認めているところで、暴走行為で警察沙汰になり退学の危機に直面したという話も残っています。

小1から続けた柔道と習字・英語の習い事

もうひとつ、金持ち説の材料としてよく挙げられるのが習い事の多さです。

的場浩司さんは小学1年生から18〜19歳頃まで柔道を続けており、柔道二段を持っています。

学校の部活動ではなく道場に通う形だったため、その分の費用がかかったはずだという見方ですね。

さらに柔道だけでなく、習字や英語といった習い事もしていたと伝えられています。

子どもに複数の習い事をさせる家庭=余裕のある家庭、という連想はたしかに自然です。

ただ、ここで思い出したいのがお父さまへの追悼文にあった「貧乏性」という言葉でした。

日々の暮らしでは切り詰めるタイプの人が、子どもの習い事にはお金を出していた。

そう並べてみると、習い事の多さは家計の余裕ではなく、教育に対する優先順位の高さを示していると読むほうが筋が通るように思います。

もっとも、これは公表された事実の組み合わせから考えられる一つの見方であって、ご家庭の方針が公式に語られたわけではありません。

売れる前は金銭的に苦しかった下積み時代

ここが金持ち説を考えるうえで、いちばん決定的な部分かもしれません。

的場浩司さんは2023年3月28日のブログで、俳優として売れる前の金銭的に苦しかった生活について綴っています。

実家が本当に裕福なら、そもそも下積み時代にお金で苦労する必要はありません。

仕送りでしのげますからね。

映画『首都高速トライアル』での本格デビューが1988年、そこから俳優として軌道に乗るまでの数年間を、経済的な苦しさとともに過ごしていたことになります。

つまり実家からの潤沢な支援があった形跡はなく、金持ち説を裏づける事実は見当たりません

なお、幼少期には自分でカブトムシやクワガタを捕まえて業者に売り、飼っていた鳩の餌代を稼いでいたという話も伝えられています(こちらは1つの媒体のみが伝える情報です)。

事実だとすれば、子どもの頃から「必要なお金は自分で作る」感覚があったということになりますよね。

母は明るく気が強い人だった

お父さまの話が続きましたが、お母さまについても情報が残っています。

的場浩司さんが語るお母さま像は、明るく気が強い人

そして「キレると親父よりも恐ろしかった」とのことです。

え、あのお父さんより怖いんですか、という感じですよね。

血の気が多いタイプだったとも伝えられています。

実家の家族構成は、お父さま・お母さま・的場浩司さん・妹さんの4人。

妹さんについては詳細が公開されていません。

お母さまと妹さんは現在もご健在とされています。

先ほど触れた2022年のブログを思い出すと、その「怖かった」お母さまが、大人になった息子のために子どもの頃の好物を用意して待っている。

……なんかいいですよね、この感じ。

実家についての世間の声

ネット上の反応を見ていくと、いくつかの傾向が見えてきます。

まず、そもそも「的場浩司さんの実家はお金持ちだ」と受け止めている人は多数派ではありません。

金持ち説を検証したある媒体のアンケートでは、裕福だと思わない人のほうが多いという結果が出ています。

一方で「金持ちなのでは」と感じる人が挙げる理由は、実家の情報そのものではなく現在の的場浩司さんの印象に寄っているのが特徴です。

  • 発言がしっかりしていて筋が通っている
  • 私立高校の出身である
  • 紳士的なイメージがある
  • 芸能界の第一線で長く活躍している
  • NHKの大河ドラマに出演している
  • 売れるまで芸能界を続けられた

こうして並べると、金持ち説の材料は実家の実態ではなく、俳優として成功したあとのイメージから逆算されたものが大半だとわかります

なお、これらの理由の整理は各媒体が独自に立てた見立てであり、ご本人や関係者が語ったものではありません。

的場浩司の実家が金持ちか調べる人向けの関連情報

ここからは実家そのものから少し視野を広げて、あわせて検索されることが多い話題をまとめていきます。

若い頃の姿から現在の活動まで、順番に見ていきましょう。

若い頃はどんな人物だったのか

「的場浩司 若い頃」はGoogle・Yahoo!の両方でサジェストに上がってくる定番の関心事です。

高校時代は不良少年で、喧嘩も多かったと本人が認めています。

ただし相手にするのは同じ不良だけで、弱い者いじめはしない硬派なタイプだったと伝えられています。

暴走行為で警察とトラブルになり、退学の危機に立たされたこともありました。

その一方で、幼少期は泣き虫で、鳩を大事に育てるような一面もあったといいます。

柔道は小学1年生から続け、二段を取得していますから、いわゆる「なんとなく荒れていた少年」とは少し違いますよね。

体を鍛える習慣は、この頃からずっと地続きだったわけです。

嫁は一般女性と伝えられている

サジェストの上位に必ず入るのが「的場浩司 嫁」です。

伝えられているところによると、1997年に一般の女性と結婚されています。

奥さまはOL出身で、結婚後は専業主婦になったとされています(この点は1つの媒体のみが伝える情報です)。

一般の方なので顔写真や詳しいプロフィールは公表されていません。

家庭を大切にする人という的場浩司さんのイメージは、この結婚生活の長さに支えられている部分が大きいのだと思います。

娘と息子の名前の読み方

「的場浩司 娘」「的場浩司 子供」も検索の多い組み合わせです。

お子さんは長女と長男の2人。

名前は長女が宝冠(ティアラ)さん、長男が我流(がりゅう)さんと伝えられています。

こちらは1つの媒体が伝えている情報になりますが、読み方が話題になりやすいお名前ですよね。

年齢については、長女が22歳で都内の大学に在学、長男が17歳で高校生と紹介している媒体があります。

いずれも公式に発表されたものではないため、あくまで一つの情報として受け止めておくのがよさそうです。

現在の活動と推定年収

的場浩司さんは現在も俳優・タレントとして活動を続けています。

所属事務所はバダスプロモーションです。

2025年5月からは警察庁の特別防犯支援官に就任しており、俳優業以外の顔も持つようになりました。

不良少年だった10代を思うと、ここに行き着くのはなかなか感慨深いものがあります。

年収については公式発表がなく、媒体による推定が出ているだけです。

「数千万円以上ではないか」とする見方や、「2,000万〜5,000万円程度」とする見方が紹介されています。

いずれも推定値であり、実際の金額が公表されているわけではありません

元気が出るテレビが芸能界入りの転機

最後に、芸能界に入った経緯です。

「的場浩司 元気が出るテレビ」がサジェストに出てくるとおり、ここが人生の分岐点でした。

18歳のとき、生花店に勤めながらトラックの運転をしていた的場浩司さんは、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』に出演します。

そこから道が開け、1988年の映画『首都高速トライアル』で本格デビューを果たしました。

実家の資金力でも、業界のコネクションでもなく、テレビ番組への出演がきっかけだったわけですね。

そして先ほど触れたとおり、デビュー後もしばらくは金銭的に苦しい時期が続いています。

スタート地点から現在まで、実家の裕福さが後押しした形跡はどこにも見当たりません

的場浩司の実家が金持ちかについてのまとめ

  • 実家は埼玉県上尾市にある
  • 実家の家業は運送業とされる
  • 父親は大型トラックの運転手だった
  • 父親は2020年2月26日に80歳で亡くなっている
  • 父親への追悼文には「貧乏性」という言葉が使われていた
  • 母親は明るく気が強い性格で、本人いわく父親より怖かった
  • 実家の家族構成は父・母・本人・妹の4人
  • 金持ち説の最大の根拠は私立帝京高校に通っていたこと
  • 帝京高校の年間学費は約67万円とする媒体と約76万7,000円とする媒体がある
  • 公立の上尾東高校を中退したあとに帝京高校へ移った経緯がある
  • 小学1年生から18〜19歳頃まで柔道を続け、柔道二段を持つ
  • 習字や英語など複数の習い事もしていたとされる
  • 2023年3月28日のブログで、売れる前の金銭的に苦しかった生活を綴っている
  • 芸能界入りのきっかけは18歳での『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』出演
  • 実家が裕福だったことを裏づける公表情報は確認できない

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