TBSアナウンサーの高畑百合子さんについて、実家がどこにあるのか気になっている方は多いのではないでしょうか。
調べてみると、公表されているのは「東京都出身」という一行だけで、区や住所はもちろん、両親の職業や兄弟の有無まで一切出てきませんでした。
それでも手がかりがゼロというわけではなく、ある一つの学校名から実家のエリアがうっすら見えてきます。
・高畑百合子さんの実家が東京都のどこまで公表されているのか
・実家の場所を絞り込む唯一の手がかりになる出身高校
・両親の職業や兄弟姉妹について分かっていること
高畑百合子の実家は東京都のどこにある?
「高畑百合子さんの実家ってどこなの?」という疑問に、公表されている情報だけを手がかりに、どこまで分かるのかを整理していきます。
実家は東京都と公表されている
まず結論からいきますね。
高畑百合子さんの実家について、はっきり分かっているのは「東京都出身」という一点だけです。
TBSの公式プロフィールをはじめ、オリコンのプロフィールページ、ベネッセ「たまひよ」のインタビュー記事など、複数の媒体が揃って「東京都出身」と記載しています。
生まれたのは1980年8月19日。
つまり、生まれも育ちも東京だった、ということになりますね。
芸能人やアナウンサーの場合、「地方から上京してきた」という物語が語られることが多いので、そこが逆に印象に残りにくいのかもしれません。
高畑百合子さんは上京組ではなく、東京で生まれて東京で育った人です。
ここ、意外と知られていないポイントかなと思います。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 堀江百合子(旧姓:高畑) |
| 生年月日 | 1980年8月19日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 出身高校 | 東京都立駒場高等学校 |
| 出身大学 | 明治大学法学部法律学科 |
| 入社 | 2003年 TBS |
| 血液型 | A型 |
| 愛称 | ゆりっぺ |
実家の詳しい場所は非公表のまま
では「東京都のどこ?」という一段深いところはどうかというと、これがまったく出てきません。
区や市の名前、最寄り駅、実家が持ち家なのか、といった情報を書いている媒体は、確認できた範囲では見つかりませんでした。
Wikipediaにも、オリコンにも、TBS側のプロフィールにも、実家の所在地に関する記述はありません。
報道番組を担当するアナウンサーですし、住まいの情報はご本人にとっても家族にとっても安全に直結する話ですから、出していないのはむしろ自然な判断だと思います。
一部のまとめ系サイトでは「小中学校は都内のどちらかでしょう」という書き方をしているものもありましたが、これは根拠のある情報ではなく、書き手の推測です。
現時点で「実家は東京都の◯◯区」と言い切れる材料は存在しません。
育児のインタビューでも実家の話は出てこない
面白いのは、かなり踏み込んだ育児インタビューでも実家が出てこないところです。
高畑百合子さんは40歳で第1子を妊娠し、第1子・第2子ともに帝王切開で出産しています。
1人目の術後は2週間以上痛みが続き、立ち上がることもトイレに行くこともつらかったこと。
2人目の出産後は半年ほど倦怠感が抜けず、自分でも「ボロ雑巾のよう」だったと振り返っていること。
長男の世話と体調不良が重なって、感情が爆発してふきんを投げ、家を飛び出してしまった日があったこと。
ここまで生々しく語っているのに、「実家に預けた」「母に来てもらった」といった話は一度も出てきません。
もちろん、話していないだけで頼っていた可能性もありますし、インタビューのテーマが産後の心身の変化だったから触れなかっただけかもしれません。
ただ、記事に残っている範囲で読むかぎり、実家をサポート要員として語る場面はないんですよね。
……この静かさが、そのまま「実家の情報が出てこない」ことの理由の一つになっている気がします。
都立駒場高校から見える実家のエリア
住所そのものは出てきませんが、手がかりがゼロというわけでもありません。
高畑百合子さんの出身高校は東京都立駒場高等学校です。
これは複数の媒体で一致していて、ご本人のインタビューの中でも「駒場高校」という校名が出てきます。
駒場高校は東京都目黒区大橋にある都立高校で、保健体育科を併設していることでも知られています。
都立高校というのは、基本的に自宅から通える範囲を選ぶものですよね。
私立のように寮に入ったり、遠方から通学したりというケースは、都立ではあまり多くありません。
ということは、実家は駒場高校に通える範囲、つまり都心部から西側にかけてのどこかだった、という推測は成り立ちます。
ただしここは慎重にいきたいところで、東京の交通網なら1時間圏内はかなり広いですし、当時の学区制度の話まで踏み込むと逆に精度が落ちます。
「都立駒場高校に通える距離に実家があった」というところまでが、事実から言える限界です。
それ以上は書き手の想像になってしまうので、ここで止めておきますね。
両親の職業や名前は公表されていない
「実家」と検索する人がいちばん知りたいのは、たぶんここだと思います。
お父さんは何をしている人なのか。お母さんはどんな人なのか。裕福な家だったのか。
結論からいうと、両親の氏名・職業・勤務先を明記した情報は、どの媒体にも見当たりません。
芸能人の親が有名人だったり、家業が知られていたりすれば必ずどこかに出てくるものですが、高畑百合子さんの場合はそれが一切ないんですね。
これは裏を返すと、ご両親は芸能やメディアの世界とは関係のない、一般の方だった可能性が高いということです。
「教育熱心な家庭だった」という書き方をしている記事もありましたが、これも出典が示されているものではありませんでした。
都立駒場高校から明治大学法学部という進路を見て、そこから逆算して書かれた印象論だと思います。
たしかに駒場高校は都立の中でも進学実績のある学校ですし、そこから法学部に進んでアナウンサーになっているので、勉強に理解のある家庭だったのかな、とは想像できます。
ただ「想像できる」と「公表されている」は別ものですから、ここは事実として扱わないでおきます。
兄弟姉妹がいるかどうかも確認できず
ご両親と同じく、兄弟姉妹についての情報も出てきませんでした。
お兄さんがいるのか、妹がいるのか、一人っ子なのか。
Wikipedia の記述も、家族欄は夫と子どもについてのみで、実家側の家族には一切触れていません。
高畑百合子さんはご自身の note を持っていて、そちらでは仕事や育児について発信されていますが、実家の家族を紹介するような投稿も確認できませんでした。
ここまで徹底して出てこないと、「出していない」というより「出さない方針なんだろうな」と感じます。
報道の現場にいる人だからこそ、家族のプライバシーに対する線引きがはっきりしているのかもしれませんね。
小学校の放送部が原点だった幼少期
実家そのものの情報は少ないのですが、幼少期のエピソードとして繰り返し語られているものが一つだけあります。
小学校で放送部に所属していて、自分で作ったラジオドラマをクラスメートに聴かせていたという話です。
小学生が自作でラジオドラマを作るって、なかなかですよね。
台本を書いて、声を当てて、それを人に聴いてもらう。アナウンサーという仕事の原型が、もうこの時点で全部そろっている気がします。
……というか、これを許してくれる家庭環境だったというのが、実は一番の情報かもしれません。
なお、このエピソードはまとめ系のプロフィールサイトに記載があるもので、大手媒体で裏が取れているものではありません。
その点だけ、頭の片隅に置いておいてください。
中学時代は夢を一度あきらめていた
同じ情報源によると、中学に上がったころには「アナウンサーなんて自分には無理だ」と思い込んで、放送への情熱を一度忘れてしまっていたそうです。
そこから大学時代に再び火がついて、TBSのアナウンススクールに通い、アナウンサーの道を目指す決意を固めた、という流れになっています。
小学校で芽が出て、中学で一度しぼんで、大学でもう一度伸びる。
まっすぐ一直線ではなかったというところに、逆に人間らしさを感じます。
こちらも単独ソースの情報なので、確定した経歴として受け取らないほうがよさそうです。
高畑百合子の実家を調べる人向けの関連情報
実家まわりの情報が限られているぶん、学歴や家族構成など、公表されている周辺情報もまとめておきますね。
大学は明治大学法学部
高畑百合子さんは、都立駒場高校を卒業後、明治大学法学部法律学科に進んでいます。
法学部からアナウンサーというのは、実は珍しい組み合わせではありません。
言葉を厳密に扱う訓練という意味では、報道の現場と相性がいい学部だと思います。
実際、高畑百合子さんは現在も『報道1930』を担当していて、キャリアの後半は報道寄りに軸足を移しています。
創設したJAGUARSの初代キャプテン
大学時代のエピソードとして必ず出てくるのが、チアリーディングの話です。
まず応援団バトン・チアリーディング部「JESTERS」に所属し、その後明治大学チアリーディングチーム「JAGUARS」を創設して、初代キャプテンを務めています。
既存のチームに入るのではなく、自分で立ち上げているんですよね。
しかも初代キャプテン。
「出会って19日で結婚」という後年のエピソードにつながる決断の速さは、どうやら学生時代からのものだったようです。
2003年にTBSへ入社した経歴
2003年、高畑百合子さんはTBSにアナウンサーとして入社します。
同期には小林麻耶さん、高野貴裕さんがいます。
入社後は23歳から9年間にわたって『みのもんたの朝ズバッ!』でパラリンピックスポーツを担当し、その後スポーツから報道部門へ異動しました。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2003年 | TBS入社(同期:小林麻耶・高野貴裕) |
| 23歳〜 | 『朝ズバッ!』でパラリンピックスポーツを9年間担当 |
| その後 | スポーツ部門から報道部門へ異動 |
| 2019年2月19日 | 堀江航さんと結婚 |
| 2021年11月26日 | 長男が誕生 |
| 2023年6月12日 | 長女が誕生 |
| 2025年4月 | 3年8か月の産休・育休から復帰 |
パラスポーツを長く担当していたことが、のちの結婚に直接つながっていきます。
夫は駒場高校の1学年上の堀江航
夫はパラアスリートの堀江航さんです。
堀江さんは片脚を切断していて、パラアイスホッケー日本代表として平昌パラリンピックに出場し、その後カヌーに転向しています。
そしてここが実家の話ともつながるところなんですが、堀江さんは高畑百合子さんと同じ都立駒場高校の、1学年上の先輩です。
高校時代は接点らしい接点はなく、高畑さん側が一方的に知っていた程度だったといいます。
再会したのは38歳のとき。しかも取材相手として、です。
高校の同級生の紹介がきっかけだったと語られていて、卒業後も同級生と会う習慣が続いていたことが、そのまま結婚につながった形になります。
出会って19日でのスピード婚
そして有名なのが、再会から19日で結婚したというエピソードです。
子どもを望んでいることを直感的に伝えたところ、堀江さんが「明日結婚しよう」と返した、というやり取りが本人の口から語られています。
入籍日は2019年2月19日。
「足がないことは何の垣根にもならなかった」という言葉も残していて、正直、読んでいてちょっと胸が熱くなりました。
子供は長男と長女の2人
お子さんは2人です。
長男が2021年11月26日生まれ、長女が2023年6月12日生まれ。
出産時の年齢はそれぞれ41歳と42歳で、どちらも帝王切開での出産でした。
第2子のときは、長男がまだ1歳半。
そこに産後の体調不良が重なって、かなり追い詰められた時期があったことも公表しています。
こういう部分まで言葉にできるのは、やっぱり伝える仕事をしている人だなと思いますね。
現在はひるおびと報道1930を担当
2025年4月、高畑百合子さんは3年8か月にわたる産休・育休から職場復帰しました。
現在は『ひるおび』『報道1930』などを担当しています。
オリンピック・パラリンピック関連の中継経験が豊富で、パラスポーツの取材歴はキャリアの中でもとくに長い分野です。
実家の情報はほとんど出てこない人ですが、そのぶん自分のキャリアと家族について語る言葉は驚くほど率直な人だと思います。
高畑百合子の実家のまとめ
- 実家は東京都で、生まれも育ちも東京
- 生年月日は1980年8月19日
- 実家の詳しい所在地(区市町村)は非公表
- 「都内のどこか」以上の情報を明記した媒体は確認できない
- 出身高校は東京都立駒場高等学校
- 駒場高校は目黒区大橋にある都立校で、通学圏内に実家があったとみられる
- 両親の氏名・職業は公表されていない
- 「教育熱心な家庭」という記述は出典のない印象論
- 兄弟姉妹の有無も確認できない
- 小学校では放送部に所属し、自作のラジオドラマを流していたとされる
- 中学時代は一度アナウンサーの夢をあきらめていたとされる
- 大学は明治大学法学部法律学科
- 明治大学チアリーディングチーム「JAGUARS」を創設し初代キャプテンを務めた
- 2003年にTBS入社、同期は小林麻耶と高野貴裕
- 夫は駒場高校の1学年上の堀江航さんで、再会から19日で結婚した

